2024年空イラストの勉強に役立つ書籍・本まとめ

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こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、空イラストの
参考になる本をまとめた記事になります。

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空イラストの書籍・本

この記事では、空イラストを
学べる本を紹介していきます。

特に、次のような人は読んでみて下さい。

  • 空イラストの参考書が知りたい。
  • 空系のデザインを学びたい。

  • イラストレーターを目指している。

また、デザイン書籍等を1ヶ月無料で読むなら、
Amazonの「Kindle Unlimitedimpression?a id=1222425&p id=170&pc id=185&pl id=4062 - 2024年空イラストの勉強に役立つ書籍・本まとめ」がおすすめ。

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空イラストの書籍・本まとめ

「空のイラストの書籍・本の一覧」

 系統  書籍名
 空の描き方
 空模様の描き方
 デジタル作画法
 アニメで見た空と雲のある風景の描き方
 空・緑・水の描き方  水彩スケッチのきほん
 空・緑・水の描き方
 綺麗な空のイラスト  まころん画集 ソラノキオク
 海・空の絵本イラスト  海とそらがであうばしょ
 雲・空の絵本イラスト  くもとそらのえほん
 空の地図イラスト  天空の地図
 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
 宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人
 世界があこがれた空の地図
 星図イラスト  天空を旅する星空図鑑
 美しい星図を眺めながら
 神話と芸術と科学の歴史を楽しむ
 空の写真  空は、
 空の言葉・写真  空の辞典
 空の見つけ方・写真  一生に一度は見てみたい
 空の見つけかた事典
 すごい空の見つけかた
 すごい空の見つけかた2
 夜空の知識・写真  世界でいちばん素敵な
 夜空の教室
 夜空の写真・星の物語
 夜空と星の物語
 夜空と星の物語 日本の伝説編
 夜空の写真・月の物語  夜空と月の物語
 夜空・地球の写真  [フォトミュージアム]
 絶景の夜空と地球
 景観遺産と天体撮影のドラマ

下でそれぞれ詳しく紹介しています。

空模様の描き方

SNSで人気のイラストレーター・
クメキ氏が描き下ろした四季折々の
イラストのメイキングを元に、
描き方や技法、世界観を作り出す
テクニックを解説した本。

 タイトル
 (書籍名)
 空模様の描き方
 価格  ¥2,310 (税込)
 発売日  2022/12/6
 特徴 ・四季折々の独特な天候表現を徹底解説。
 内容  1章 桜が舞い散る晴れ空
 2章 雷雨が鳴り響く梅雨空
 3章 心を焦がす秋の夕暮れ
 4章 オーロラ輝く真っ白な雪空
 5章 燦然と輝く満天の星空
 おすすめの人 ・様々な空のイラストの描き方を学びたい人
 その他  

デジタル作画法
アニメで見た
空と雲のある風景の描き方

数多くアニメーションの背景を手がけた
CG背景美術のBambooのスタッフが
CGでリアルな空と雲を描く
テクニックを初公開した本。

 タイトル
 (書籍名)
 デジタル作画法
 アニメで見た空と雲のある風景の描き方
 価格  ¥2,200 (税込)
 発売日  2013/4/9
 特徴 ・色の作り方や光のとらえ方等の
 基本テクニックから、四季の移り変わりや
 時間による変化を描き分ける
 応用テクニックまで紹介している。
・活躍中の背景美術スタッフによる描きおろし
・様々な「雲」と「空」が満載。
・過去の作品からテクニックを解説。
 内容  Introduction 制作環境と基礎知識
 1 基本パーツの描き方
 2 自然物の描き方
 3 一日の時間による変化を描く
 4 四季の移り変わりを描く
 5 いろいろな種類の空を描く
 6 都市や街並みを描く
 7 アニメーションにおける背景の役割
 おすすめの人 ・空と雲を描くテクニックを学びたい人
 その他  

水彩スケッチのきほん
空・緑・水の描き方

速描スケッチの第一人者であり、
有名カルチャー教室で人気講師である著者が、
絵具と水の使い方、塗る順番、筆の使い等を、
丁寧に分かりやすく解説した本。

 タイトル
 (書籍名)
 水彩スケッチのきほん
 空・緑・水の描き方
 価格  ¥1,760 (税込)
 発売日  2014/8/28
 特徴 ・有名カルチャー教室の超人気講師が教える、
 すぐ上手くなる21のコツ。
・風景画の完成度が一気に上がる!
 風景画がみるみる上達する3つのレッスン。
 内容  1「空」の風景を描く
  (くっきりとした雲を描くには /
  積乱雲を描くには /
  グラデーションの美しい空を描くには ほか)
 2「緑」の風景を描く
  (独立木を立体的に描くには /
  樹林や山林を描くには /
  線と塗りの組合せで樹木らしさを
  表現するには ほか)
 3「水」の風景を描く
  (穏やかな広い水面や湖面を描くには /
  さざ波の海面を描くには /
  浜辺と寄せる波を描くには ほか)
 おすすめの人 ・水彩画の空・緑・水の描き方を学びたい人
 その他  

まころん画集 ソラノキオク

透明感ある生物が自由に空を
回遊しているような幻想的なイラストが
SNSでも大人気、話題となっている
イラストレーター・まころんさんの初画集。

 タイトル
 (書籍名)
 まころん画集 ソラノキオク
 価格  ¥2,860 (税込)
 発売日  2023/8/7
 特徴 ・イラストレーター・風景画家として、
 作者がこれまでに描いた季節感あふれる、
 まるでアニメのワンシーンのようなオリジナル
 イラストをメインに、商業イラスト、
 描きおろしイラストを収録。
・幻想的な空、海洋生物のイラスト
 141点以上を掲載。
・コラボレーションイラストも多数収録。
 内容  ハル / ナツ / アキ / フユ / メイキング#1 /
 コラボレーション / メイキング#2 /
 インデックス
 おすすめの人 ・綺麗な空のイラストを見たい人
 その他  

海とそらがであうばしょ

海と空をテーマにした絵本。

 タイトル
 (書籍名)
 海とそらがであうばしょ
 価格  ¥2,310 (税込)
 発売日  2021/3/3
 特徴 ・『OCEAN MEETS SKY』が原題。
 内容  おじいさんが話してくれた、海をそらが
 であうばしょ。
 一緒に見にいく約束をしていたおじいさんは、
 もういません。
 フィンは自分で船をつくり、そのふしぎな
 ばしょを見つけるため海に出ます。
 目指した先に広がっていた世界とは…。
 おすすめの人 ・海と空を詰め込んだイラストを見たい人
 その他  

くもとそらのえほん

空の探検家 武田康男先生監修、
小さな子どもから楽しめる
雲の魅力がつまった1冊。

 タイトル
 (書籍名)
 くもとそらのえほん
 価格  ¥1,430 (税込)
 発売日  2019/3/20
 特徴 ・精緻に描かれた美しいイラストと
 店舗の良い文で、雲の変化の様子や種類が
 一目で分かる。
・空を見上げるのが楽しくなって、
 親子の会話が弾む絵本。
・累計2万部突破
 内容  きょうのそらのくもは、どんなくもでしょう。
 そらをながめて、なんというくもかしらべて
 みましょう。
 おすすめの人 ・雲と空のイラストの絵本を見たい人
 その他  

天空の地図
人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。

神のすまう世界から、
無人探査機がデータ収集する惑星まで、
手の届かない世界を想像し、見つめて、
描き出してきた物語を学べる本。

 タイトル
 (書籍名)
 天空の地図
 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
 価格  ¥2,970 (税込)
 発売日  2018/3/15
 特徴 ・神秘と数式が織りなす天の像を、
 美麗な絵画・画像200枚で読む内容。
・天動説vs地動説、アラビアからやってきた
 星座の教科書、天の川を蛇で表現したマヤ人、
 世界各地で描かれた超新星爆発、
 アストロラーベを再現した元祖仕掛け絵本、
 3600年前の天文盤等多数掲載。
 内容  Introduction 何もない場所へ
 Chapter1 世界の中心 プトレマイオスから
  コペルニクスへ
 Chapter2 月の地図 地球唯一の自然衛星
 Chapter3 星から惑星へ 天空の裏庭
 Chapter4 太陽系の主 最も身近な恒星
 Chapter5 明滅する星々 小さな点から
  遠い太陽へ
 Chapter6 無限の彼方へ 宇宙の果てを目指して
 おすすめの人 ・天空 (宇宙) の様々な描き方を見たい人
 その他 ・アン・ルーニー著『地図の物語 人類は地図で
 何を伝えようとしてきたのか』の姉妹編

宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人
世界があこがれた空の地図

博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい
図版とともに、古美術コレクターの著者が、
これまでに見たことのないような
空の世界を縦横無尽に語っている書籍。

 タイトル
 (書籍名)
 宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人
 世界があこがれた空の地図
 価格  ¥2,970 (税込)
 発売日  2020/9/18
 特徴 ・世界でシリーズ累計42万部の人気シリーズ。
・星図、観測機、絵画、古文書等の美しい
 図版で天文学の歴史を知れる。
・星や惑星だけでなく、神々、悪魔、魔術師、
 空飛ぶ船乗り、中国やインドの占星術、
 神話上の動物、暴れ回る幽霊等の
 空の世界も語られる。
 内容 ・古代の空 (先史時代の天文学 /
 古代バビロニア ほか)
・中世の空 (イスラム天文学の台頭 /
 アストロラーベの発明 ほか)
・科学の空 (コペルニクスが起こした革命 /
 ティコ・ブラーエ ほか)
・近代の空 (ウィリアム・ハーシェルと
 カロリン・ハーシェル / 小惑星の名付け親 ほか)
 おすすめの人 ・様々な空の世界を知りたい人
 その他  

天空を旅する星空図鑑
美しい星図を眺めながら
神話と芸術と科学の歴史を楽しむ

ロマン溢れる空想や神話、
芸術と科学の融合を、眺めて楽しむ
星図ビジュアルブック。

 タイトル
 (書籍名)
 天空を旅する星空図鑑
 美しい星図を眺めながら
 神話と芸術と科学の歴史を楽しむ
 価格  ¥2,970 (税込)
 発売日  2024/4/15
 特徴 ・16~19世紀の「黄金時代」に描かれた貴重な
 星図と共に、それを描いた天文学者や
 芸術家らが、当時どのように地球外の現象を
 解釈していたか、宇宙の研究に心血を注いだ
 人生についても紹介。
・神話や叙事詩に影響を与えた
 有名な星図等も掲載。
 内容  ペーター・ビエネヴィッツ・アピアン /
『皇帝天文学』(1540) / ヨハン・バイエル /
『ウラノメトリア』(1603) /
 ユリウス・シラー /『キリスト教星図』(1627) /
 アンドレアス・セラリウス /
『大宇宙の調和』(1660) /
 ヨハネス・ヘヴェリウス /
『プロドロムス・アストロノミア』(1690) /
 ジョン・フラムスティード /
『天球図譜』(1729) /
 ヨハン・ガブリエル・ドッペルマイヤー /
『新編星図』(1742) /
 ヨハン・エレルト・ボーデ /
『ウラノグラフィア』(1801) /
 アレクサンダー・ジェイミソン /
『ジェミーソン星図』(1822) /
『ウラニアの鏡』(1824) /
 イライジャ・ヒンスデール・バリット /
『宇宙の地理学』(1833)
 おすすめの人 ・星図イラストを見たい人
 その他  

空は、

これまで「空の風景」をテーマに
空の写真を撮り続けてきた
写真家HABUさんの、30年かけて撮りためた、
空の写真90点を収録した写真集。

 タイトル
 (書籍名)
 空は、
 価格  ¥2,640 (税込)
 発売日  2018/11/
 特徴 ・空が織りなす一瞬の景色に心が洗われる。
 内容  
 おすすめの人 ・美しい空の写真を見たい人
 その他  

空の辞典

「空にまつわる言葉」を集めた本。

 タイトル
 (書籍名)
 空の辞典
 価格  ¥1,650 (税込)
 発売日  2014/4/1
 特徴 ・雲、風、雨、雪、霧、光、色の
 7つの章で構成。
 内容  Cloud (くも) / Wind (かぜ) / Rain (あめ) /
 Snow (ゆき) / Mist (きり) / Shine (ひかり) /
 Color (いろ)
 おすすめの人 ・美しい空の写真を見たい人
 その他  

一生に一度は見てみたい
空の見つけかた事典

身近で見つけたい空から、
一度は見てみたい素敵な空まで、
それらの成り立ちや見つけ方を
空のプロが解説した本。

 タイトル
 (書籍名)
 一生に一度は見てみたい
 空の見つけかた事典
 価格  ¥1,760 (税込)
 発売日  2022/7/19
 特徴 ・84の不思議で美しい空の見つけ方が、
 綺麗な写真と分かりやすい解説でよく分かる。
 内容   知っておくと空や気象の話が面白くなる
  キーワード
 1 毎日が楽しくなる空の見つけかた
  (わた雲 / にゅうどう雲 / かなとこ雲 ほか)
 2 ふしぎで面白い空の見つけかた
  (笠雲 / つるし雲 / レンズ雲 ほか)
 3 滅多に見られない空の見つけかた
  (壁雲・アーチ雲 / 漏斗雲 / 渦の雲 ほか)
 おすすめの人 ・綺麗な空の写真を見たい人
 その他 Amazonの定額読み放題サービスである
 Kindle Unlimited に対応

すごい空の見つけかた

気象写真の第一人者が、
30年以上の撮影歴の中で捜し求めて
やっと出会えた美しい空や、
偶然に出会った想像を絶する空の写真、
40点あまりを掲載した空の写真集。

 タイトル
 (書籍名)
 すごい空の見つけかた
 価格  ¥1,760 (税込)
 発売日  2008/12/1
 特徴 ・その空の現象が起こる理由や、どうすれば
 見られるのかを、実体験と科学的知見をもとに
 やさしく解説。
 内容  第1章 太陽の光と色
  (夜明け / 日の出 / 青空 / 光芒 / 夕焼け /
  皆既日食 / 虹 / 春のあけぼの /
  飛行機のブロッケン現象 /
  グリーンフラッシュ / 暈 / 彩雲 /
  環天頂アーク / 白い虹 / 朝焼け / 幻日)
 第2章 雲の形と動き
  (笠雲 / 飛行機雲 / 雨すじ / 雲海 / 台風一過 /
  入道雲 / 巻雲 / 霧ともや / かなとこ雲 /
  ハワイの空 / うろこ雲 / 竜巻 / レンズ雲 /
  空からの夕焼け雲 / 偏西風 / 朝霧と影 / 樹氷)
 第3章 太陽以外の不思議な光
  (満月の出 / 遠雷 / 月明かり / 火映現象 /
  月光環 / 空を走る稲妻 / 地球照lオーロラ)
 おすすめの人 ・綺麗な空の写真を見たい人
 その他  

すごい空の見つけかた2

「すごい空の見つけかた」の第2弾。

 タイトル
 (書籍名)
 すごい空の見つけかた2
 価格  ¥1,760 (税込)
 発売日  2012/2/11
 特徴 ・気象写真の第一人者が、40点あまりの
 美しい空を写真で紹介、それら現象の科学と、
 どうすれば見られるかを解説。
 内容  第1章 美しさの理由
  (夏と秋の雲の競演
  ー 山からしか見られない空の季節変化 /
  沼に映る朝焼け
  ー「鏡のような水面」が現れる条件は? /
  滝雲ー流れ落ちた雲が消えていくわけは? ほか)
 第2章 不思議を見つける
  (夕日の光芒
  ー 空に縞模様が現れたのはなぜ? /
  雨の境界
  ー「馬の背を分ける」のことわざの証拠写真 /
  遠くの雷雲 ー 200km遠くの稲妻を見る ほか)
 第3章 珍しい現象を追う
  (夕暮れの頭巾雲
  ー 積乱雲の上にできる短命な雲 /
  飛行機から見たオーロラ
  ー 真夜中に北極周辺を通過する飛行機なら… /
  凍雨
  ー 霰・雹とは違う、空から降る丸い氷 ほか)
 おすすめの人 ・綺麗な空の写真を見たい人
・「すごい空の見つけかた」を見た人
 その他  

世界でいちばん素敵な
夜空の教室

世界でいちばん素敵な教室シリーズ第10弾。
美しい写真とシンプルなQ&Aで伝える
夜空のビジュアル図鑑。

 タイトル
 (書籍名)
 世界でいちばん素敵な
 夜空の教室
 価格  ¥1,540 (税込)
 発売日  2015/12/2
 特徴 ・星や夜空に関する様々な疑問を、
 美しい星空写真と共に解説。
・「図鑑にはない写真の美しさ」と
「既存の天文書籍にはないわかりやすさ」を
 両立している。
・Q&A形式だから分かりやすい。
・星座や月にまつわる神話や伝説も数多く紹介。
・掲載している写真は、星空の風景の撮影を
 専門にしている日本星景写真協会によるもの。
・監修は「最も先進的」としてギネス世界記録に
 認定されたプラネタリウムのある
 多摩六都科学館の天文チーム。
 内容  夜空がいちばんキレイな場所ってどこ? /
 天の川の正体は? /
 天の川は夏にしか見えないの? /
 オーロラはなんで光って見えるの? /
 オーロラにはいろんな形があるようだけど? /
 オーロラと天の川をいっしょに見たい! /
 そもそも「星」ってなんのこと? /
 「恒星」をひとことで言うと? /
 「惑星」をひとことで言うと? /
 「彗星」ってどんな星? (ほか)
 おすすめの人 ・夜空の知識と綺麗な写真を見たい人
 その他  

夜空と星の物語

世界中の「星のある美しい風景」と共に、
各国に伝わる星の物語を紹介した本。

 タイトル
 (書籍名)
 夜空と星の物語
 価格  ¥1,980 (税込)
 発売日  2013/6/21
 特徴 ・普段星を見ない人でも、想像を膨らませながら
 夜空を楽しめる「読むプラネタリウム写真集」
・夜空と星にまつわる、30の物語。
・「星になった親子の熊 (おおぐま座・
 こぐま座)」、「冥土まで妻をさがしに出た
 琴の名手 (こと座)」等、切ない家族の物語から
 ラブストーリーまで掲載。
 内容  夏の星空 / 秋の星空 / 冬の星空 / 春の星空 /
 南の星空 / 月・惑星・オーロラ
 おすすめの人 ・ 星のある美しい風景写真と共に
 星の物語を知りたい人
 その他  

夜空と星の物語
日本の伝説編

北海道から沖縄まで、
日本各地に伝わる星空の伝説を、
美しい星空の写真と共に紹介した本。

 タイトル
 (書籍名)
 夜空と星の物語 日本の伝説編
 価格  ¥1,980 (税込)
 発売日  2016/11/11
 特徴 ・写真集『夜空と星の物語』のシリーズ第3弾。
・夜空に輝く23の物語。
・「浦島太郎と出会ったすばる」、
「火星にまで届いていた聖徳太子の名声」、
「怠け者を追いかけるオリオン座」等を掲載。
 内容  京都府の物語 すばるなど /
 「聖徳太子伝」より 火星 /
 「御伽草子」より ベガ・アルタイル /
 富山県の物語 隕鉄 /
 北海道の物語 三つ星 すばる /
 北海道の物語 アルタイル /
 宮城県の物語 ベガ アルタイル /
 鹿児島県の物語 月 /
 瀬戸内海の物語 北斗七星 北極星 /
 瀬戸内海の物語 さそり座 (ほか)
 おすすめの人 ・星のある美しい風景写真と共に
 星の物語を知りたい人
 その他  

夜空と月の物語

世界中の「月のある美しい風景」と共に、
各国に伝わる月の物語を紹介した本。

 タイトル
 (書籍名)
 夜空と月の物語
 価格  ¥1,980 (税込)
 発売日  2014/8/25
 特徴 ・写真集『夜空と星の物語』のシリーズ第2弾。
・夜空と月にまつわる、28の物語。
 内容  ギリシャ / イギリス / ドイツ / フランス /
 スペイン / イタリア / ポルトガル / ロシア /
 グルジア / ルーマニア (ほか)
 おすすめの人 ・月のある美しい風景写真と共に
 月の物語を知りたい人
 その他  

[フォトミュージアム]
絶景の夜空と地球
景観遺産と天体撮影のドラマ

地上の樹木や建築物、天文台、渓谷、海辺、
砂漠の奇岩等を前景に、天の川やオーロラ等の
空の光景を撮影し、数々の別世界のような眩い
星景スペクタクルを収めた本。

 タイトル
 (書籍名)
 [フォトミュージアム]
 絶景の夜空と地球
 景観遺産と天体撮影のドラマ
 価格  ¥6,380 (税込)
 発売日  2024/5/27
 特徴  宇宙はどれくらい広いのか、
 星の生まれるところ、死ぬところ、
 ブラックホール、ダークマター、重力波等、
 宇宙の謎に挑む科学者たちによる成果を
 分かりやすく解説。
・プロカメラマンによる息を呑むような
 星空をとらえた写真170点以上。
・まるで別世界のような光景と共に、
 専門フォトグラファーの撮影技術も公開。
 内容 ・北極圏
  (天上に燃える火
  ー 北極のオーロラー北極光の魔術 /
  世界最強の狩人 ー オリオン座とその星雲 ほか)
・北半球
  (夜空をめぐる古代のドラマ
  ー 北半球の星座と天の川 /
  星が生まれるところ、死ぬところ
  ー 星雲のタイプと特徴 ほか)
・南半球
  (天上の輝く八分儀 ー 南半球の星と自然現象 /
  そこに誰かいますか?
  ー 地球外生命の探索 ほか)
・南極圏
  (万年氷にまたたく光
  ー 南極地方で行われる天体観測 /
  目に見えない謎の物質
  ー われわれの宇宙のダークマター)
 ・撮影術について
  (天文写真における情熱 ー 制作の舞台裏 /
  撮影協力)
 おすすめの人 ・絶景の夜空と地球の写真を見たい人
 その他  

まとめ

以上が空イラストの参考になる本でした。

この記事では、ジャンル別で本の内容を
紹介してるので、それに目を通してみて
自分に合う本を見つけて下さい。

なお、イラストやデザイン関連の書籍は、
下の記事に一通りまとめています。

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