2024年台湾イラストの勉強に役立つ書籍・本まとめ

※ アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、台湾イラストの
参考になる本をまとめた記事になります。

スポンサーリンク

台湾イラストの書籍・本

この記事では、台湾イラストを
学べる本を紹介していきます。

特に、次のような人は読んでみて下さい。

  • 台湾イラストの参考書が知りたい。
  • 台湾系のデザインを学びたい。

  • イラストレーターを目指している。

また、デザイン書籍等を1ヶ月無料で読むなら、
Amazonの「Kindle Unlimitedimpression?a id=1222425&p id=170&pc id=185&pl id=4062 - 2024年台湾イラストの勉強に役立つ書籍・本まとめ」がおすすめ。

スポンサーリンク

台湾イラストの書籍・本まとめ

「台湾イラストの書籍・本の一覧」

 系統  書籍名
 台湾の女子高生制服イラスト  制服至上
 台湾女子高生制服選 日本語版
 制服至上2
 台湾女子高生制服選 日本語版
 台湾の妖怪イラスト  台湾の妖怪図鑑
 台湾の建築イラスト  台湾 路地裏名建築さんぽ
 台湾の旅イラスト  わくわく台北さんぽ
 食、アート、カルチャー、癒し、
 台湾の新たな発見をつめこんだ
 イラストガイド
 台湾デザイン  台湾デザイナーズファイル

下でそれぞれ詳しく紹介しています。

制服至上
台湾女子高生制服選 日本語版

実在する台湾の高校54校の100枚を超える
オールカラーイラスト集。

 タイトル
 (書籍名)
 制服至上
 台湾女子高生制服選 日本語版
 価格  ¥2,750 (税込)
 発売日  2014/7/16
 特徴 ・仏アングレーム国際漫画祭にも招かれた
 台湾の絵師“蚩尤”が二年の歳月を費やして
 足を運び、集めた資料をもとに精密に描く。
・イラストはスカートのヒダの数や、
 校章の刺繍まで忠実に描かれ、女子高生たちの
 いきいきとした表情が作品に華を添えている。
・イラストにはそれぞれの制服の説明や、
 季節による着こなしの違い等の解説が
 付いている。
・日本統治時代の制服や、現在では廃止された
 伝統的な制服に加え、マーチングバンド、
 綱引き、体操、ソフトボール等、特色のある
 部活動のユニフォームも多数掲載。
・日本語版限定描き下ろしイラストと
 著者からのメッセージも収録。
 内容  
 おすすめの人 ・台湾の女子高生制服イラストを見たい人
 その他  

制服至上2
台湾女子高生制服選 日本語版

『制服至上 台湾女子高生制服選』の
続編のイラスト集。

 タイトル
 (書籍名)
 制服至上2
 台湾女子高生制服選 日本語版
 価格  ¥2,750 (税込)
 発売日  2017/5/31
 特徴 ・台湾南部の選りすぐりの55校を収録。
・作品はスカートの丈やプリーツの数、
 校章の刺繍まで忠実に描き込まれており、
 少女たちの艶やかな黒髪やところどころで
 登場する台湾の風景が作品に彩りを
 添えている。
・イラストにはそれぞれの制服の説明や、
 季節による着こなしの違い等の解説が付く。
・現在着用されている制服から日本統治時代の
 制服、軍訓服、看護学生の実習服、
 マーチングバンドのユニフォームまで多数掲載。
・特別付録として描き下ろしイラストを収録。
 内容  
 おすすめの人 ・台湾の女子高生制服イラストを見たい人
・「制服至上 台湾女子高生制服選
 日本語版」を見た人
 その他  

台湾の妖怪図鑑

日本初紹介の
台湾全土の妖怪を網羅した図鑑。

 タイトル
 (書籍名)
 台湾の妖怪図鑑
 価格  ¥3,960 (税込)
 発売日  2024/4/12
 特徴 ・台湾全土を渡り歩き地元の人や原住民に
 丁寧な聞き取りを続けてきた著者が、
 108の妖怪をイラストと共に解説。
・数百歳の長寿妖怪から、生まれたばかりの
 現代妖怪まで、台湾全土から大集合。
 内容  第1部 水の妖怪たち
 第2部 山の妖怪たち
 第3部 里の妖怪たち
 第4部 原住民族に伝わる妖怪たち
 第5部 台湾妖怪と芸術
 第6部 台湾妖怪の繁栄
 おすすめの人 ・台湾の妖怪イラストを見たい人
 その他  

台湾 路地裏名建築さんぽ

日本統治時代の面影を残す家屋から
レンガの洋風建築まで、
台湾各地の名もなき名遺産100を収録した
読んで旅するノスタルジックな台湾ガイド本。

 タイトル
 (書籍名)
 台湾 路地裏名建築さんぽ
 価格  ¥2,420 (税込)
 発売日  2020/12/8
 特徴 ・台湾の街中にある、一見なんの変哲もない、
 だけどよく観察してみると、独特の魅力がある
 建物「街屋」100軒をイラストと共に紹介。
台北、台南から離島まで
・台湾っこだから知っている、
 台湾の街角に佇む不思議な魅力の建物を巡る。
 内容  序章 台湾の「街屋」とは
  (私の描く街屋 / 観察のポイント ほか)
 第1章 南台湾 (屏東 / 高雄 ほか)
 第2章 中台湾 (雲林 / 南投 ほか)
 第3章 北台湾 (新竹 / 桃園 ほか)
 第4章 東台湾と離島 (宜蘭 / 花蓮 ほか)
 付録
 おすすめの人 ・台湾の路地裏の建築イラストを見たい人
 その他  

わくわく台北さんぽ
食、アート、カルチャー、癒し、
台湾の新たな発見をつめこんだ
イラストガイド

台湾のインスピレーションが得られる
様々な場所、もの、人をイラストで紹介する
ガイドブック。

 タイトル
 (書籍名)
 わくわく台北さんぽ
 食、アート、カルチャー、癒し、
 台湾の新たな発見をつめこんだ
 イラストガイド
 価格  ¥1,430 (税込)
 発売日  2016/7/11
 特徴 ・旅慣れた著者による準備のコツやイラスト
 マップも収録し、役に立つ情報が満載。
 内容  1 台北の定番スポット
  (散策 / 景色)
 2 インスピレーションを探して
  (アート&本 / ワークショップ / 買い物)
 3 ちょっと休憩
  (カフェ / ティーハウス / ジューススタンド /
  アイスクリーム / 豆花)
 4 美味しいものめぐり
  (軽食 / 小籠包 / 麺 / 鍋 / レストラン)
 5 マッサージ&ホテル
  (マッサージ / ホテル)
 おすすめの人 ・台湾の旅イラストを見たい人
 その他  

台湾デザイナーズファイル

世界が注目する「台湾デザイン」の
今が分かるデザイン年鑑。

 タイトル
 (書籍名)
 台湾デザイナーズファイル
 価格  ¥4,620 (税込)
 発売日  2023/9/8
 特徴 ・第一線で活躍する台湾のトップクリエイター
 101人 (組) の仕事とプロフィールを掲載した
 デザイン年鑑。
・主に「広告」「ロゴ、シンボル&書体」
「装丁」「エディトリアル」「パッケージ」
「プロダクト」「Web」「UI」
 「イラストレーション」のジャンルで活躍する
 クリエイターに依頼。
・台湾デザイン界の重鎮から超新星まで
 幅広く紹介している。
・巻末インタビューは、台湾政府直轄の
 デザイン組織「台湾デザイン研究院」院長で、
 世界デザイン機構 (WDO9 の理事も務める
 張基義氏が登場。
・カバーデザインは、台湾を代表する
 アートディレクター王志弘氏 
 (wangzhihong.com) が担当。
 内容  A / C / D / E / F / G / H / I / J / K /
 L / M / N / O / P / R / S / T / U / W
 (ほか)
 おすすめの人 ・台湾のデザイナーの作品を見たい人
・現場で働くデザイナーやクリエイティブ
 業界に携わる人
・台湾カルチャーやデザインに興味がある人
 その他  

まとめ

以上が台湾イラストの参考になる本でした。

この記事では、ジャンル別で本の内容を
紹介してるので、それに目を通してみて
自分に合う本を見つけて下さい。

なお、イラストやデザイン関連の書籍は、
下の記事に一通りまとめています。

スポンサーリンク

シェアする