こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。
今回は、panpanya (パンパンヤ) さんの
漫画等をまとめた記事です。
この記事の目次
panpanya (パンパンヤ) さんの紹介
「panpanya (パンパンヤ)」
日本の漫画家。
2000年代後期より活動を開始し、2013年に
単行本『足摺り水族館』にて商業誌デビュー。以降、年に約1冊のペースにて
短編作品集の単行本が白泉社より発表されている。緻密に描き込まれた画と、
現実と空想が混在する世界観が作品の特徴とされる。– Wikipedia
panpanya (パンパンヤ) さんの
漫画まとめ
「漫画一覧」
- 足摺り水族館
-
蟹に誘われて
- 枕魚
-
動物たち
- 二匹目の金魚
-
グヤバノ・ホリデー
- おむすびの転がる町
-
魚社会
- 模型の町
足摺り水族館
panpanyaさんの1冊目の単行本。
タイトル (書籍名) |
足摺り水族館 |
価格 | ¥1,320 (税込) |
発売日 | 2013/8/31 |
特徴 | ・2010年と2011年にそれぞれ私家版として 発行された「足摺り水族館」及び 「ASOVACE」という本を元に、 一般流通向けに再編集したもの。 ・私家版「足摺り水族館」を核にし、 その一冊の作品の中に各短編を織り込む という考え方で作者自ら設計編集。 |
内容 | 足摺り水族館、完全商店街、すごろく、 新しい世界、イノセントワールド、 二◯十二年四月十七日の夢、足摺り水族館、 冥途、スプートニク、無題、 マシン時代の動物たち、足摺り水族館、 君の魚、エンディングテーマ |
おすすめの人 | ・作者の初単行本を読みたい人 |
その他 |
蟹に誘われて
「楽園」コミックスでの初単行本。
タイトル (書籍名) |
蟹に誘われて |
価格 | ¥1,100 (税込) |
発売日 | 2014/4/25 |
特徴 | ・「学園」本誌&web増刊で発表した作品に 同人誌発表作や日記等を含めたっぷりと収録 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の「学園」コミックス初の本を 読みたい人 |
その他 |
枕魚
「楽園」コミックスでの単行本2冊目。
タイトル (書籍名) |
枕魚 |
価格 | ¥1,100 (税込) |
発売日 | 2015/4/27 |
特徴 | ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
動物たち
あてどない生き様。寄る辺りない生き物。
それでも「彼ら」はそこにいる。
生き続けてゆくーーー。
「楽園」コミックスでの単行本3冊目。
タイトル (書籍名) |
動物たち |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2016/11/30 |
特徴 | ・日記はもちろんカラーページもたっぷり収録 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
二匹目の金魚
「楽園」コミックスでの単行本4冊目。
タイトル (書籍名) |
二匹目の金魚 |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2018/1/31 |
特徴 | ・著者ならではの描写が輝く19篇 ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
グヤバノ・ホリデー
「楽園」コミックスでの単行本5冊目。
タイトル (書籍名) |
グヤバノ・ホリデー |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2019/1/31 |
特徴 | ・著者ならではの描写が輝く21篇 ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
おむすびの転がる町
「楽園」コミックスでの単行本6冊目。
タイトル (書籍名) |
おむすびの転がる町 |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2020/3/31 |
特徴 | ・著者ならではの描写が輝く16篇 ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
魚社会
「楽園」コミックスでの単行本7冊目。
タイトル (書籍名) |
魚社会 |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2021/7/30 |
特徴 | ・著者ならではの描写が輝く20篇 ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
模型の町
「楽園」コミックスでの単行本8冊目。
待望の新刊!
タイトル (書籍名) |
模型の町 |
価格 | ¥1,078 (税込) |
発売日 | 2022/9/30 |
特徴 | ・著者ならではの描写が輝く16篇 ・日記も併収 |
内容 | |
おすすめの人 | ・著者の世界観を味わいたい人 |
その他 |
最後に
以上が、panpanya (パンパンヤ) さんの
漫画等のまとめでした。
どの漫画もおすすめなので、
是非みてください。
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なお、イラストやデザイン関連の書籍は、
下の記事に一通りまとめています。