デザイン・イラストのアイデア出しを手助けする9つの方法

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こんにちは、美大卒・元アパレル店員の
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回はデザイン・イラストのアイデアを
出すためのコツをまとめてみました。

デザイン・イラストのアイデア

特にデザインやイラスト分野などの
作ることや描くことに関わる人なら
制作の度に考えたり、悩まされたりと
アイデア出しに困ることがありますよね?

イラストを沢山描いていたりすると
「次、何のイラスト描こう。。」

難しいデザインの依頼がきて
「どうしたら、この依頼のデザインに
 一番相応しい表現ができるかな。」

日々、作品作りに打ち込みながら
「何か斬新なアートが思いつかないだろうか。」

こういったことはよくあると思います。

早く作りたい・描きたい気持ちはあるけど、
アイデアが出ないのはモヤモヤしますよね。

実際、ぼく自身何度も制作の度に
アイデア出しに困っていました。

そこでそんなアイデア出しに困らないために
少しでも手助けになるようなアイデア出しの
コツをいくつかを書いてみました。

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そもそもアイデアが出ない理由は?

アイデアの出し方のコツを紹介する前に
アイデアが出ない原因について触れてみます。

アイデアが急に思いつくのって大体
そのデザインやイラストを制作してる時でなく
全く違うことをしてる時の方が多いですよね。
(ぼくは、ぼぼ違うことをしてる時です。)

でも、アイデアが出て欲しいって考えてる時は
なぜか全く浮かばないです。。

一体その原因はどこにあるのでしょうか?

答えは「頭の中で考え悩んでいる」からです。

頭の中だけで考えたらダメ

例えば、難しいポスターのデザインの
仕事・依頼があって、どんなデザインを
作ろうかなと考えているとしますよね。

その際、あなたの頭の中は
依頼のデザインのことで他のことは
全く考えていない状態になっています。

そうなると、自然にあなたは
頭の中で答えを導き出そうとします。

ですが、依頼の打ち合わせを終えた後など
「次のデザインの単価はこれにしよう」とか
そういったアイデアは沢山出ると思います。

それは、その場で実は思いついたことでなく
以前から考えてたり、見ていたりしたものが
そのアイデアに繋がっているはず。

要するに、アイデアで困った時は、
頭の中のみで考えるをやめることが
アイデアを出すには大切なことなんです。

アイデアを出すコツ

では、この記事の本題である
アイデアを出す方法を紹介していきますね。
(頭の中以外からアイデアを出すコツ)

  1. テーマを決める。

  2. メモを取る・写真を撮る。

  3. なぜを考える。

  4. マインド・マップ

  5. マンダラート

  6. インプットを沢山する。

  7. ブレインストーミング

  8. Webツールを使う。
  9. 誰かにアドバイスをもらう。

この9つがアイデア出しに役立ちます。
1つずつ説明するので見ていって下さい。

① テーマを決める。

「新しいデザインを作る。」
「新しいイラストを描く。」
 その際にテーマは決まっていますか?

テーマがないということは
何か自分で
ルール (決まり)を決め、
制作するということになります。

ルールがない方がアイデアが出やすい
イメージは正直あると思いますが、
実際そうであるならアイデアは
今もすぐに浮かんでくるはずですよね?

でも、そこまで難しく考える必要はなく、
「クール系」「穏やか系」「ポップ系」と
いったテーマを設定していきましょう。

デザインやイラストの依頼の場合は
全てお任せの依頼は基本的に避けて、
しっかりクライアントとテーマを決め、
できるだけイメージを明確化するといいです。

プライベートの場合は、
テーマだけは始めに決め制作しましょう。

そうすることでアイデアが出やすくなります。

② メモを取る・写真を撮る。

「コレクションの習慣化」に近い内容です。

先ほども少し言いましたが、
関係ないことをしてるとアイデアが出るなど
アイデアがいつ浮かぶかは分かりません。

そして、それがとても良い考えでも
大体の人はすぐに忘れてしまって
実行に移すこともないと思います。

忘れること (記憶) に関して
「エビングハウスの忘却曲線」というものに
人間は20分後に覚えたものを42%忘れて、
1日経つと74%忘れると表したものもあります。

それほど人間は意識的に覚えたり、
必要なもの、興味があるものなど以外は
忘れていってしまう生き物なんですよね。

ということは、
アイデアが浮かんだらすぐに形にしないと
せっかくのアイデアも忘れてしまいます。

なので、頭の中に留めるだけでなく
アイデアは見える形に残しましょう。

オススメはメモに書くことですね。

もし紙のメモやペンがなくても、
スマホでも何かしら文字にしてみましょう。
(イラストは描きにくいですが。。)

またアイデアに繋がるものを見た時は
写真を撮ったり画像なら保存しましょう。

これはアイデアを出すというより
貯めるという感じの方法でしたね。

ヘビングハウスの忘却曲線

一生懸命勉強したのに忘れてしまうのはどうしてなの?エビングハウスの忘却曲線を学べば、学習効率がぐんと上がります。テストや受験、資格取得にぜひ覚えておきたいですね...

③ なぜを考える。

「なぜ」を繰り返すことは、
デザインやイラスト、アートなど以外でも
ビジネスや経営で問題を見つける際には、
よく使われたりします。(問題の棚卸し)

例えば、凄いと感じたものに会えたとき
「凄い」だけで終わるのでなく
なぜ、凄いのか理由や原因を考えることが大切。

理由や原因がわかれば、
アイデアの糸口を掴むことができるはずです。

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④ マインド・マップ

mindmap - デザイン・イラストのアイデア出しを手助けする9つの方法

「マインド・マップ」って知っていますか?

マインドマップというのは、
1つの単語 (ワード) から連想できるものを
次々に書き出して線で繋いでいくことで、

最後には一番外側の単語が始めに書いた
単語の細分化されたものになるというもの。

このマインドマップをデザインやイラストの
アイデア出しにも使うことができます。

流れとしては

  • 1 . 「① テーマで考える。」で書いたように
    自分の制作テーマを決めて書く。

  • 2 . 次にそのテーマから連想できることを線で
    繋ぎながらどんどん言葉に書き出す。

  • 3 . 最後に外側にある言葉から
    デザイン・イラストに繋げる。

 

こんな感じにマインドマップを
アイデア出しに使って見てください。

またマインド・マップにも多く種類があり、
イラストがあるものやカラフルなものなど
調べると参考になって面白いと思います。

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⑤ マンダラート

mandarato - デザイン・イラストのアイデア出しを手助けする9つの方法

出典:DEMOのブログ

「マインドマップ」と少し似ているんですが
「マンダラート」というものがあります。

これは上図を見るとわかりやすいと思います。

流れとしては、

  • 1 . 正方形を9分割し、真ん中にテーマを書く。

  • 2 . 次にその他の8マスに、中心のテーマに
    関係する言葉(ワード)を書き出す。

  • 3 . その出た単語を中心に同じ正方形を作り、
    また8つの言葉を書き出す。

  • 4 . 後はこれを繰り返すだけです。

 

これを繰り返すことで、
はじめのテーマとは違う要素でありながら、

そのテーマとは何かしら関係性のある
言葉(ワード)を見つけることができます。

⑥ インプットを沢山する。

アイデアが出ない原因で始め言ったことですが、
アイデアを出すコツは頭のみで考えるをやめ、
頭だけでなく、外からアイデアを入れること。

そのために多種多様な物事に意識的に触れ、
五感を働かすことはアイデアに繫がります。

つまり、沢山のインプットをして見てください。

デザインやイラストの展覧会・イベントなど
刺激が貰える所に行き体験するのもいいですが
簡単にできるインプット (アイデア収集) として
デザイン・イラストの作品サイト閲覧もあり。

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⑦ ブレインストーミング

「ブレインストーミング(ブレスト)」とは
数名のグループを作ってお互い意見を
出し合うことで多くのアイデアを出す方法です。

1人では、やはりアイデアにも限界があるので
ブレインストーミングをすることにより、
新しいアイデアを生むことができます。

ブレインストーミング

ブレインストーミングという手法は世間的にも知られていますが、活性化せずに悩んでいる人も多いのでは?その基本的なやり方と、活性化するためのコツをまとめてみました。

⑧ Webツールを使う。

アイデア出しに使える
Webツールをを利用してみるのもいいかも。

アイデア生産工場

30,000人が使った!ネットで話題のアイデアを大量生産できるWEBアプリ。無料ですぐに使えます。

ひとりブレスト

アイデアは、木の中にうまった仏像のように、心の奥底に眠っているもの。企画の専門家が、心の奥底からアイデアを持ってくる際に、自問自答している内容を公開します。

5W1Hエディタ

5W1Hはニュースなどの作文やアイデアの捻出に使える万能ツールです。5W1Hについてはこちら。 サンプル 旅行の記事を作成 新しいWEBサービスの考察 一眼レフカメラのターゲット層とは? 最初に「テーマ/対象」に対象を入力し、それ以降の質問に答えていきます。意味の通らない質問になる場合もありますが、その場合は無

⑨ 誰かにアドバイスをもらう。

これは、見出し通りそのままの意味で
誰かにアイデアのアドバイスをもらうこと。

ブレインストーミングもそうですが、
いくら考えても調べてもダメな時は
誰かに聞くのが一番いいと思います。

誰かしら周りに1人はセンスを持った人や
アイデアを持ち合わせた人がいるものです。

いないなら力になれるか分かりませんが、
ぼくでよければ相談にのりますよ。

twitter、LINE@、メールなど
どれの媒体からでもお返事いたします。

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アイデアはスキルに匹敵する。

デザイナーやイラストレーターなど
クリエイティブな仕事をする人にとって
アイデアはスキル (技術) に匹敵するほど
大切なものだとぼくはいつも思っています。

アイデアが出ない状況が続いていると、
それはスランプに繋がることもあります。。

なので、アイデアが浮かばない時は、
今回のコツを使ったり意識してみて下さいね。

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