デザイン・イラストの制作意欲が湧かない際、モチベーションを上げる方法

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こんにちは、美大卒・元アパレル店員の
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回はデザインやイラストの制作をしたい
気持ちはあるのに制作ができないときは
どうしたらいいのか紹介していきます。

デザイン・イラスト
制作のモチベーション

デザインで作る、イラストを描くのが
昔からずっと好きであったとしても、

「今日は何故か制作する気持ちになれないな。」
「最近いいものができなくてやる気が出ない。」

でも、「今より上手くなったり成長したい。」
と焦ったり葛藤することはありますよね?

そこで、ぼくが実際そういう状態に陥ったとき
モチベーションを上げるためにしていることを
簡単にお伝えしていこうかなと思います。

何か自分に合いそうなものがあったら、
一度是非、取り組んでみてくださいね。

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モチベーションを上げる方法

紹介するのは、この6つになります。

  • 上手いデザインやイラストを見る。
  • 書籍を購入する。

  • 細かく目標設定をする。
  • 自分の脳を騙す。

  • 今まで制作したことがない感じの
    デザインやイラストを制作する。

  • デザイン・イラストの制作自体を
    やめたり、距離を置いたりしてみる。

① 上手いデザインやイラストを見る。

闘争心や負けず嫌いの人はオススメ。
デザインやイラストでクオリティの高いもの
上手い・綺麗なものなどを沢山見ましょう。

展覧会や個展、ギャラリーなどに足を運び
実際にデザインやイラスト見るもいいですが、
手軽ものならサイトを見るのが一番ですね。

「特にオススメのサイト」

その他のオススメのサイトもあるので、
興味があれば下の記事でチェックできます。

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② 書籍を購入する。

デザインやイラストが載っている画集や
技法書、美術・アート情報誌などを買う。

これも上手いデザインやイラストを
見たり触れることには近いのですが、

Webサイトに載ってない作品を見たり
技術や知識なども吸収することができます。

個人的には書籍を買って読んでると、
①とはまた違う感じで制作意欲が湧きますね。

③ 細かく目標設定をする。

モチベーションが上がらないときは、
細かく目標の設定をしてゲーム感覚で
1つずつクリアしていくのもありです。

デザインで例えれば、

目標1:ラフと図解を終わらす。
目標2:方向性を決定する。
目標3:形や骨格を作る。
目標4:装飾や調整などをする。
目標5:デザイン全体の引き算や足し算
目標6:ブラッシュアップ・完成

それぞれの段階クリアを目標にして
1つの目標が終われば時間をとって

ちょとしたご褒美的なもの (漫画1話読める、
アニメ1話見れる、ご飯を食べれるなど) を
ゲットできるみたいにするといいです。

また、30分だけやるみたいに時間区切りで
目標設定しクリアしていくのもオススメ。

それに目標を細かくすることで
達成感が後回しになるのを防げてるので、
各部分の上達スピードが上がると思います。

④ 自分の脳を騙す。

そもそものモチベーションが上がらない
その状態自体を脳を錯覚させることで、
上がっているように思わせるという方法。

脳には線条体と言われる器官があるのですが、
その器官がモチベーションと関係あるようで
やる気の度合いを左右すると言われています。

つまり、やる気の度合いが高まってくると
神経伝達物質であるドーパミンが分泌さて、
徐々にモチベーションが上がる訳です。

そして実は、制作や作業などする上で
形からは入ったとしても脳は騙されていき
ドーパミンを放出していくようなんですよ。

  • とりあえず、パソコンの前にいく。
  • 作業机に座ってみる。

  • 制作に必要なものを揃える。
  • 制作道具を手に持つ。

  • 大きく深呼吸する。
  • 数分だけ手を動かしてみる。

  • 制作の邪魔なものを遠ざける。

なので、こういったことをすることにより、
モチベーションは段々上がるかもしれません。

自分の脳さえ騙すことができれば、
デザインやイラストの制作以外でも
いろんなことに取り組めてしまいますね。

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⑤ 今まで制作したことがない感じの
デザインやイラストを制作する。

まだ、作ったことや描いたことがないものに
挑戦することでモチベーションを高める方法。

普段しないテイストのデザインをしたり
描いたことない絵柄のイラストを描いたり
使ったことがない画材や道具を使用したり
そういった新しい行為がモチベーションに。

もともとデザイン・イラストをしているので
やっているうちに楽しさやこだわりなども
そこにどんどん湧いてくると個人的に思います。

それに、自分のデザインやイラストの
マンネリ化の解消にも効果的な方法ですね。

⑥ デザイン・イラストの制作自体を
やめたり、距離をおいたりしてみる。

モチベーションを上げるのために
何かするのでなく、やめて距離をおいてみる。

ジブリ「魔女の宅急便」の中でも
画家であるウルスラが言っていましたね。

以下、キキがモデルになってウルスラに
横顔を描いてもらうシーンから抜粋。

(キキが飛べなくなってしまったことに関しての会話)

ウルスラ 「魔法も絵も似ているんだね。
      私もよく描けなくなるよ。

キキ   「ほんと!?そういう時どうするの。」

ウルスラ 「ダメだよ。こっち見ちゃ。」

キキ   「私 前は何も考えなくても飛べたの 
      でも  今はわからなくなっちゃた。」

ウルスラ 「そういう時はジタバタするしかないよ。
      描いて 描いて 描きまくる。」

キキ   「でも やっぱり飛べなかったら?」

ウルスラ 「描くをやめる 散歩したり
      背景を見たり…昼寝したり 何もしない
      そのうちに急に描きたくなるんだよ。」

キキ   「なるかしら…」

ウルスラ 「なるさ」

– ジブリ「魔女の宅急便」

ウルスラの名言から読み取れることは、

「好きなことでも壁にぶち当たることはあり
 その壁を壊そうとしていくら頑張っても
 結果は出ないときは必ずあるものである。

 そんなときは我武者羅にやるのでなくて、
 一歩引いたところから自分を客観的に
 見ることで自ずと答えが見えてくるはず。」

このような解釈ができますね。

また、ウルスラの名言は実際にある
「レミニッセンス効果」を示唆しています。
「やらない間に上達している」という現象。

何かを勉強や練習などをした後に
休息や睡眠などを一定時間挟むことにより
脳内が整えらえていき更にしっかり記憶が
思い出させる(想起できる)状態になります。

このことから、前よりも
「上達してる」と言われるわけです。

なので、モチベーションが上がらないときは
無理せずに休んでみるのも1つの方法ですね。

最後に

以上、デザインやイラストの制作で
モチベーションを上げるための方法でした。

特に線条体やレミニッセンスなど
脳をどのように上手く操っていくかが、
制作意欲やモチベーションと付き合う
大切な鍵になるは間違いなさそうですね。

今、デザインやイラストなどで停滞期なら
何か1つでもお役に立てば幸いです。

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