2025年イラスト・絵の基礎が学べる書籍・本まとめ

※ アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、イラスト・絵の基礎等が
学べるような書籍を紹介しようと思います。

スポンサーリンク

イラスト・絵の基礎が学べる書籍・本

この記事では、イラスト・絵の
基礎等を学べる本を紹介します。

イラスト・絵を初めて学ぶ方は、
まず次に紹介するどれかから選択して、
学び始めるのがおすすめになります。

特に、次のような人は読んでみて下さい。

  • イラスト・絵を初めて学習する。
  • イラストの基本をしっかり学びたい。

  • イラストレーターや
    アーティストを目指している。

また、デザイン書籍等を1ヶ月無料で読むなら、
Amazonの「Kindle Unlimitedimpression?a id=1222425&p id=170&pc id=185&pl id=4062 - 2025年イラスト・絵の基礎が学べる書籍・本まとめ」がおすすめ。

スポンサーリンク

イラスト・絵の基礎等を学べる
書籍・本まとめ

「イラスト・絵の基礎の書籍・本の一覧」

 系統  書籍名
 イラスト・絵の基本  ラクガキ・マスター
 描くことが楽しくなる絵の基本
 デッサン・トレーニングの思考法  絵はすぐに上手くならない
 デッサン・トレーニングの思考法
 主線なしイラスト  “主線なし”イラストの描き方
 デジタルアート  デジタルアーティストが
 知っておくべきアートの原則 改訂版
 続 デジタルアーティストが
 知っておくべきアートの原則

下でそれぞれ詳しく紹介しています。

ラクガキ・マスター
描くことが楽しくなる絵の基本

絵・イラストをちょっと始めたいけど
何から始めたらいいか分からない場合、
まずは手にとって読んでみると良い本。

 タイトル
 (書籍名)
 ラクガキ・マスター
 描くことが楽しくなる絵の基本
 価格  ¥1,572 (税込)
 発売日  2009/12/19
 特徴 ・ラクガキから絵やイラストの世界を
 知っていこうというような本。
・人物や背景等を描くより手前の段階の
 きちんとしたトレーニング方法が、
 脱力系のイラストと共に紹介される。
・解説ページはイラストが多めになっていて
 内容が直感的に理解し易い。
 内容  プロローグ
 ラインマスター
 置き換えマスター
 フィギュアマスター
 キャラマスター
 イメージマスター
 おすすめの人 ・絵・イラスト初心者の人
 その他  

絵はすぐに上手くならない
デッサン・トレーニングの思考法

絵の最適な練習方法を知れる書籍。

 タイトル
 (書籍名)
 絵はすぐに上手くならない
 デッサン・トレーニングの思考法
 価格  ¥1,760 (税込)
 発売日  2015/10/21
 特徴 絵の描き方については一切触れていない本
・目指したい絵のスタイルに合わせて
 その練習方法だけ紹介される。
・今自分に必要なスキルをしっかり理解可能
 内容  第1章 絵を描く能力とは
 第2章 描画能力を分解する
 第3章 トレーニング方法
 第4章 事例集
 おすすめの人 ・間違った絵の練習をしていないか
 確かめたい人
 その他  

“主線なし”イラストの描き方

ア・メリカ流 “主線なし”イラストの教科書。

 タイトル
 (書籍名)
 “主線なし”イラストの描き方
 価格  ¥2,420 (税込)
 発売日  2019/3/18
 特徴 ・輪郭を使わずに、色で面を塗り分けて描く
「主戦なしイラスト」の考え方から描き方が
 しっかりと学べる。
・Adobe Photoshop/Photoshop Sketchで
 使える、ア・メリカ特製の専用ブラシや、
 完成イラストのレイヤー付PSDファイル配布
 内容  1 主線なしイラストとは
 2 主線なしイラストの基本
 3 主線なしイラストの4大要素「デフォルメ」
 4 主線なしイラストの4大要素「テクスチャ」
 5 主線なしイラストの4大要素「立体感」
 6 主線なしイラストの4大要素「色」
 おすすめの人 ・主線なしイラストを学びたい人
・新しいイラスト表現を学びたい人
 その他  

デジタルアーティストが
知っておくべきアートの原則
改訂版

絵・アートを仕上げる上で必要な概念を
論理的に幅広く学べる書籍の一冊。

 タイトル
 (書籍名)
 デジタルアーティストが
 知っておくべきアートの原則 改訂版
 価格  ¥4,400 (税込)
 発売日  2021/1/31
 特徴 ・書籍の前半部分は絵を描く上で必要なこと
 後半部分はアーティスの絵が多い。
・一冊で幅広く網羅したバランスの良い書籍
・構図、色、光、解剖学、遠近法、奥行きと
 絵を描く上で必要ような要素が学べる。
 内容  01 色と光 – Color and Light
 02 構図 – Composition
 03 遠近法と奥行き – Perspective and Depth
 04 解剖学 – Anatomy
 05 リファレンスギャラリー
 – Reference Gallery
 06 アートギャラリー – Art Gallery
 おすすめの人 ・デジタルアートを学ぶ人
・幅広くデジタルアートの基本的ルールや
 セオリーを知りたい人
 その他  

続 デジタルアーティストが
知っておくべきアートの原則

「デジタルアーティストが知っておくべき
アートの原則」の続編。

 タイトル
 (書籍名)
 続 デジタルアーティストが
 知っておくべきアートの原則
 価格  ¥4,400 (税込)
 発売日  2017/9/23
 特徴 ・「デジタルアーティストが知っておくべき
 アートの原則」ののテクニックや力学を踏まえ
 更に一歩、前へ進む内容。
・感情やムードを伝える方法、構図、
 キャラクターディテール、雰囲気によって
 物語るストーリーテリングのテクニックを
 学べる。
 内容  感情 (冒険 / 怒り / 畏敬 / 勇気 / 絶望 ほか) /
 共同プロジェクト (発見) /
 ギャラリー (修道女 / 黒魔術師Hjafa / 帰還 /
 旅路の果て / シェフの誕生 ほか) /
 アーティスト
 おすすめの人 ・デジタルアートを学ぶ人
・幅広くデジタルアートの基本的ルールや
 セオリーを知りたい人
 その他 ・「Beyond Art Fundamentals」の日本語版

まとめ

この記事では、イラスト・絵の
基礎が学べる入門書をまとめました。

イラスト・絵の
知識・技術の土台となる部分になるので、
これらの本の内容をしっかり学んだ上で
専門分野を詳しく学んでいきましょう。

なお、イラスト関連の書籍は、
こちらの記事にまとめています。

スポンサーリンク

シェアする