デジタルイラストの道具・機材を学ぶ「デジ絵のパソコン環境」

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こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、デジタルイラストを描くための
道具や機材等について書きました。

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アナログからデジタルイラストへ

「今はアナログイばかり描いているけど
   デジタルにもそろそろ挑戦したい。」

「イラストレーターを志望したばかりで
 どのようなものが必要なんだろうか。」

「スマホアプリでなくて本格的に
 デジタルイラストを描きたいな。」

そういった人のために
デジタルイラストを始める一歩として
まずデジタルをする上で必要な道具を
具体的に紹介していこうと思います。

アナログイラストのように鉛筆と
紙があれば良いという訳ではありません。

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ハードウェアとソフトウェア

デジタルイラストを始めるには、
ハードウェアとソフトウェアの
それぞれ必要になってきます。

  • ハードウェア (目に見えるもの全般)

  • ソフトウェア (目に見えないもの)

ハードウェア

「ハードウェア (目に見えるもの全般)」

  • パソコン(PC)本体

  • モニター
  • ペンタブレット(ペンタブ)

  • スキャナ・プリンタ

① パソコン (PC) 本体

現在使用しているものがあれば、
それを使っても問題はないです。

ノートパソコンでも大丈夫ですが、
使用していて重くなってきたなら、
メモリの増設等を考えてみましょう。

パソコンがなくて購入を考えているなら、
予算が大丈夫な限り高いものを
購入するがおすすめだと思います。

いきなり、高額なハイスペックなPCを
絶対買ったほうがいいとは言いませんが、

お絵描きソフトを使う際に
大きなイラスト (画像) を取り扱ったりすると
とても大きなPCのパワーを必要とします。

なのでメモリ・CPU・グラフィックボード等
性能が少しでも高い方が作業もスムーズです。

たまに、安価で入門用のPCでも
良いとかと聞かれるんですが、
正直、ぼくはそれはおすすめしません。

PCのスペックが足りなくて、
お絵描きソフトが重すぎるなんてことに
なることも無しには有らずって感じです。

年々、安くて良いものや高性能なPCも
調べてみると出ていると思うので、
ネットで情報収集し検討してみましょう。

また、購入の際に店員さんに
「パソコンで絵を描きたい」ということを
伝えるとアドバイスを頂けることもあります。

② モニター

現在使用しているものがあれば、
そのままで問題はないと思います。

ただ、これから買い換えるなら、
モニターについては大きほうがいいです。
(20インチ以上あれば描き易い。)

プロイラストレーターでも
マウスやキーボードは拘らない人も多く
何を使ってもいいとは思うんですが、
モニターに関しては大きさをしっかり
確認してどのくらいがいいか決めましょう。

あなたの作業環境、モニターを置く机等、
それらを踏まえて選ぶといいんですが、
小さすぎると細かい作業が不便かも。

プロの人だとデュアルディスプレイ
(モニターを2台使うこと) で
仕事をしている人を多く見かけますね。

③ ペンタブレット (ペンタブ)

PCに繋げてイラストを描くツール。

マウスで描くイラストレーターもいますが、
基本はペンタブレットを使用して
デジタルイラストを仕上げていきます。

ペンタブを販売する会社は何社かありますが、
一番人気があるのは、Wacomになります。
(何より種類が圧倒的に他社よりも多い。)

初めて買う人は慣れるために
初心者向けのものでも大丈夫です。

例えば、Wacomの製品でいうならば、
初心者なら「Intuos Draw」が1万円以下。

値段をあげれば、タッチ機能が付いたり
お絵描きソフトのライセンスが付くものも
あるのでとてもお買い得です。

ポイントとしては、どのペンタブでも
実物を見たり触ったりして購入しましょう。

Wacom

ペンタブ、液タブの活用方法がわかる【ワコムタブレットサイト】。動画で学べるテクニックやペンタブレットの使い方、サポート情報、公式オンラインストアなどをご紹介しています。ペンタブレットWacom Intuos Pro、Intuosシリーズ、液晶ペンタブレットWacom Cintiq Pro、Wacom MobileSt

なお、おすすめのペンタブは
次の記事にまとめています。

「ペンタブレットどれが良いのか?」(準備中)

④ スキャナ・プリンタ

スキャナは、アナログでラフを描いて
デジタル (PC) で塗り・修正という流れで
制作するのであれば必要になるものです。

また、アナログで作成した
素材 (テクスチャや色) をデジタルに
取り込むことが可能になりますね。

デジタルで描いたイラストを
個人で出力するならプリンタも必要です。

次にソフトウェアについて紹介します。

ソフトウェア

「ソフトウェア (目に見えないもの)」

  • OS

  • お絵描きソフト・画像処理ソフト

① OS

WindowsとMacの差は
そこまではないと思います。

ただ、クリエイティブ系の人は
圧倒的にMacを使っている人が多いですね。

迷うなら、プロのイラストレーターや
学校の先生などに聞くのも1つの手。

ですが、OSに関しては「慣れと好み」で、
あなたが使い易い方を選んだらいいかも。

デザイナー向けのパソコン選択の記事ですが
次の記事もよければ参考にして見て下さい。

② お絵描きソフト・画像処理ソフト

「特に有名なソフト」

デジタルイラストはお絵描きソフトで
絵 (イラスト) を描いていきます。

無料のソフトから有料・プロ仕様ソフトまで
様々なソフトが開発されていてありますね。

プロのイラストレーターがよく使うのが、
「Photoshop、CLIP STUDIO、SAI」で 
この3ソフトが使用率の8割くらいです。

これらは有料なので購入前に、
無料体験版を使ったり使用している方に
どんな感じか聞いてみるのもありですね。

「MediBang Paint、ibisPaint」
無料でもしっかりお絵描きができるので、
デジタルイラストになれるという意味では
この2つから使い始めてもいいと思います。

具体的には下の記事をチェック。

デジタルは始めにお金がかかる。

「デジタルイラストの道具・機材の価格」

 道具・機材  価格
 パソコン・モニター         約¥50,000〜¥300,000  
 ペンタブ  約¥10,000〜¥200,000
 スキャナ・プリンタ  約¥10,000〜
 お絵描きソフト  無料〜約¥50,000

このように大きな金額がかかります。

デジタルイラストを本格的に始めるなら、
初期投資としてハード・ソフトウェアが
どうして必要になってくるのは事実です。

パソコンを現在あるものを使用して
ソフトはフリー( 無料体験版) で、
安価なペンタブだけ購入すれば、
1万円位からデジタルに挑戦は可能。

ですが、アナログと違い消耗品はほぼなく
始めに揃えればその後は長く使えます。

なかなか、全て良いもので揃えるのは
難しいので安価なものや無料のものから
初めて少しずつ良いものにしていきましょう。

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