こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。
今回は、ピンク系イラストの
参考になる本をまとめた記事になります。
この記事の目次
ピンク系イラストの書籍・本
この記事では、ピンク系イラストを
学べる本を紹介していきます。
特に、次のような人は読んでみて下さい。
- ピンク系イラストの参考書が知りたい。
-
ピンク系のデザインを学びたい。
-
イラストレーターを目指している。
また、デザイン書籍等を1ヶ月無料で読むなら、
Amazonの「Kindle Unlimited」がおすすめ。
ピンク系イラストの書籍・本まとめ
「ピンク系イラストの書籍・本の一覧」
系統 | 書籍名 |
ピンク系の女の子イラスト |
おままごとのつづき 宮本香那画集 |
Polaris Meyoco | |
ピンク系の幻想世界イラスト | 泳ぐ夢を見た。 waccaの作品集 |
ピンク系アート画 | ピンク幻想 馬場まり子画集 |
ピンク系美術作品 | 色の物語 ピンク |
下でそれぞれ詳しく紹介しています。
おままごとのつづき
宮本香那画集
愛らしくて純粋で、
だけどちょっぴり病んでいて…
少女たちの、甘く歪んだ遊戯はおわらない。
国内外で人気の画家・宮本香那さんの、
これまでの代表作をまとめた待望の初画集。
タイトル (書籍名) |
おままごとのつづき 宮本香那画集 |
価格 | ¥3,400 (税込) |
発売日 | 2023/8/29 |
特徴 | |
内容 | |
おすすめの人 | ・可愛い少女のイラストを見たい人 |
その他 |
Polaris
Meyoco
東南アジアを拠点に活動する
イラストレーター、“Meyoco“の
アート作品を約240点収録した商業初作品集。
タイトル (書籍名) |
Polaris Meyoco |
価格 | ¥2,200 (税込) |
発売日 | 2020/5/18 |
特徴 | ・愛らしい色彩で描かれるキュートな キャラクターとモチーフは魅力的。 ・厳選作品と描き下ろし作品の収録に加え、 活動初期の水彩画の同人誌「Foliage」、 「REVERIE」、「Bodies of Water」を再録。 ・彼女のインスピレーションの源を紐解く、 Meyoco本人による詳細なコンセプト解説も 多数掲載。 ・花や波等の自然の要素が美しく融合した、 夢のようなパステルカラーの世界は、 ファンのみならず、見る者の心を穏やかに 癒してくれる。 |
内容 | Celestial / Fantasy / Animal / Fashion / Game / Food & Drink / Watercolor |
おすすめの人 | ・可愛い少女のイラストを見たい人 |
その他 |
泳ぐ夢を見た。
wacca作品集
waccaさんの初イラスト作品集。
タイトル (書籍名) |
泳ぐ夢を見た。 waccaの作品集 |
価格 | ¥2,750 (税込) |
発売日 | 2023/8/10 |
特徴 | ・SNSで大反響の動画をQRで掲載。 ・創作の舞台裏に迫ったQ&Aも収録。 |
内容 | |
おすすめの人 | ・waccaさんの作品を見たい人 |
その他 |
ピンク幻想
馬場まり子画集
異色の現代アーティスト作家
馬場まり子さんの化け続けるアート作品集。
タイトル (書籍名) |
ピンク幻想 馬場まり子画集 |
価格 | ¥5,500 (税込) |
発売日 | 2016/2/1 |
特徴 | |
内容 | 小麦粉 / 紙の立体と、生きとし生けるもの / サラリーマン / 海 / カーテンの向こう / 花 / 旗展 / 絵のこちら側と向こう側 (モノから平面への独り旅) ー 馬場まり子の絵画の軌跡 (門田秀雄) / 人・ひと / 画家まり子さんへの春の便り (鏑木昌弥) / 海を見る / 人・異空 / 人間、この孤独にしてピンクな存在 ー 馬場まり子の「不思議な絵」 (藤嶋俊會) / 風景・向こう / ピンク幻想、次へ / 装画 |
おすすめの人 | ・ピンク系のアート画を見たい人 |
その他 |
色の物語 ピンク
モネの光が醸す、憂鬱なハーモニー。
ゴーギャン、ピカソ、オキーフ、ローランサン、
名だたる巨匠が好んだ、力強さと官能の色。
魅惑的なバラ色の世界へ。
なぜこの色に魅了されるのか?
アートにおける“薔薇色”の物語の本。
タイトル (書籍名) |
色の物語 ピンク |
価格 | ¥3,300 (税込) |
発売日 | 2024/3/18 |
特徴 | ・好評既刊「色の物語」シリーズ、第二弾。 ・ピンク色に彩られた著名な美術作品の ビジュアルを多数掲載。 ・色と美術作品の知られざる関係を、 気鋭のフランス人美術史研究家が解説。 |
内容 | アートにおけるピンク / ピンクの世界地図 / ピンクのヴァリエーション / ヴィーナスの誕生 (ボッティチェッリ) / 櫛 (喜多川歌麿) / ラヴァクールのセーヌ川に沈む夕陽、 冬の効果 (モネ) / タヒチの女たち (ゴーギャン) / アヴィニョンの娘たち (ピカソ) / An Homage to Monopink 1960 A (村上隆) / ピンクのコートを着たグールゴー男爵夫人の 肖像 (ローランサン) / ピンクの貝から (オキーフ) ほか |
おすすめの人 | ・ピンク系のアートを見たい人 |
その他 |
まとめ
以上がピンク系イラストの
参考になる本でした。
この記事では、ジャンル別で本の内容を
紹介してるので、それに目を通してみて
自分に合う本を見つけて下さい。
なお、イラストやデザイン関連の書籍は、
下の記事に一通りまとめています。