デザインが学べる大学・専門学校を探す方法「情報集めに便利な進学情報サービス」

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こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

この記事ではデザインを学べる大学や
専門学校の情報収集に利用ができる
便利な進学情報サービスを紹介します。

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デザイン系大学・専門学校を探す方法

高校生だけど将来デザイナーになりたい。
高校を卒業したばかりの既卒者だけれど、
今からデザイナーを目指したい。

また、20代前半のフリーターなんだけど、
デザイン系専門学校への進学を考えてる。

そんな方のためにこの記事を書いてます。

ぼくが、WebやSNSでデザイン・アートの
情報を発信する中で、このような目標を
持っている人は沢山います (いました)。

そこでこの記事では、デザインを学べる
大学や専門学校等の情報の収集に役立つ
便利な進学情報サービスの中から、
おすすめのサービスをまとめています。

進学には、何より情報収集が大切です。

情報収集のポイントは、
ほとんどの大学・専門学校が登録している
「無料利用できる有名進学情報サービス」
から資料請求することです。

上の記事でも書いていますが、これから
デザインを学ぶために大学や専門学校を
選択するのは主に次のような人になります。

  • 高校生・高校既卒者
    (高校卒業後、数年以内・フリータ含む)
  • 非デザイン系大学生・専門学校生

そしてデザイン系大学や専門学校への進学は
特に次のような仕事をしたい人におすすめ。

  • 誰でも知っているような大企業や
    商品 (プロダクト) の仕事をしたい。
  • 車や家電のような工業デザインをしたい。

  • まずは分野を特定せずに幅広く学びたい。

様々なデザインの仕事の種類については、
以下の記事が参考にしてみて下さい。

なお、社会人の方や既に他の分野の
大学・専門学校で学んでいる方には、
コスト面や学習をしていく時間を考えると
民間デザインスクールで学ぶ方が良いです。

詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

それでは、おすすめの
進学情報サービスをご紹介します。

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進学情報サービスを利用するメリット

大学や専門学校への進学情報サービスを
利用するメリットは以下の通りです。

  • 無料で利用できる。
  • 資料請求が一括でできる。

① 無料で利用できる。

登録も資料請求も無料です。

より良い情報を集め、
良い学校・スクールを選択できるように、
大手のサービス (サイト) に複数登録して
チェックすることをおすすめします。

② 資料請求が一括でできる。

資料請求も一括でできてしまうので、
各学校に個別で請求する手間がかなり
省けるのもメリットの1つになります。

資料を確認して、気になった学校は全て
オープンキャンパスや学校説明会に参加し
しっかりと納得する判断をしましょう。

複数のサービスに登録する理由は、
もれなく情報収集をするためです。

大学・専門学校側が全てのサービスに
情報を掲載しているとは限りません。

おすすめの進学情報サービス

進学情報サービスは多数あります。
しかし、その中でも次に紹介する
2社は特に有名な進学情報サービス。

大手の2社なので、全国どこの学校でも、
大抵の情報を収集することができるはず。

① スタディサプリ進路
(旧 : リクナビ進学)

shingakunet - デザインが学べる大学・専門学校を探す方法「情報集めに便利な進学情報サービス」

情報サービス大手のリクルートが
運営する進学情報サイト。

 特徴 ・情報掲載している大学・専門学校が
 非常に多く、まとめて情報収集するのに最適
・都心から地方まで幅広く情報がある。
・サービスは無料で、登録は必須。
 おすすめの人 ・これから大学・専門学校に進学を
 考えている人全員。
 その他  

 

スタディサプリ進路

 

② マイナビ進学

shingaku mynavi - デザインが学べる大学・専門学校を探す方法「情報集めに便利な進学情報サービス」

大手の株式会社マイナビが
運営する進学情報サービス。

 特徴 ・情報量が多いので情報収集するのに最適。
・スタディサプリ進路に載っていない学校も
 載っている場合がある。
・サービスは無料で、登録は必須。
 おすすめの人 ・これから大学・専門学校に進学を
 考えている人全員。
 その他  

マイナビ進学

進学ならマイナビ進学マイナビ進学は大学・短期大学(短大)・専門学校の情報を紹介し、資料請求できる進学情報サイトです。学校情報のほか、学校見学会・オープンキャンパスや入試・出願情報も数多く掲載しています。

その他「日本の学校」「なるには進学」等
多数の進学情報サービスがあります。

しかし、上記2のサイトに登録しておけば
資料請求やオープンキャンパスなどの
情報収集は基本的にはできると思います。

その他のサイトは補足的に
使っていくイメージで良いでしょう。

無料でまとめて資料請求し、
大学・専門学校を比較しよう。

この記事ではデザインを学べる大学や
専門学校を見つけるために利用ができる
便利な進学情報サービスを紹介しました。

ぼくがデザインを学べる学校を紹介する際
よくおすすめするのが上記の2つのサービス。

デザイン系の専門学校の広報担当者も、
この2つのサービスはほぼ利用するように
生徒さんに勧めているようです。
つまりそれくらい有名なサービスなんです。

利用も無料なので迷うことはありません。
まずは情報収集という形で始めましょう。

そして、気になった学校は実際に
オープンキャンパスや学校説明会に参加し、
実際に学校を見てみることも大切です。

評判が良くても、自分に合う・合わないは
必ずあるので、確認をするのは忘れずに。

なお、状況や年齢によってデザインの
学び方は本当に様々になってきます。

高校生・高校既卒者 (高校卒業後 数年程度)
以外の方は下記事を参考にしてみて下さい。
良い方法が見つかるはずです。

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