フリーランスにおける仕事の単価管理

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こんにちは、美大卒・元アパレル店員の
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回はフリーランスの仕事の単価で
してはいけないことを書いてみました。

フリーランスの単価

時間や仕事、仕事場や環境を自身で
自由に選択できるフリーランスという働き方。

近年、この働き方をする人は増えていて
憧れている人も多くなってきました。

ですが、フリー(自由)と言っても
自分の意思だけでは決められないことも。

フリーランスだからこそ、
生じて来る問題もあるのが事実です。

その中でも特にフリーランスの仕事の
単価管理について話そうと思います。

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単価設定でやりがちなこと

フリーランスでなかなか仕事が取れない際
やってしまいがちな行動の1つに

「単価(価格)を下げ、仕事を取りにいく。」
というのがあります。

これは、フリーランスにクライアントが
仕事を依頼する1つの理由の中に

「単価が企業に依頼するよりも安く済む。」
というのが挙げられます。

「コストが低く、質が良い。」に
越したことはないと誰もが思うことですね。

フリーランスの場合は、
「質がそこそこでも、コストは大幅に低くて
 仕事につながる。」ということになり、
「単価を下げる」に至るのが理由なんです。

ですが、単価を下げ仕事を取るのは
あまりオススメできません。

単価を下げて仕事を取るくらいなら
その依頼はやめたほうがいいと思います。

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単価を下げない方がいい理由

主に2つの理由が挙げれます。

  • 価格競争に巻き込まれる。

  • 時給換算すると金額が低く、
    仕事効率がとても悪くなってしまう。

単価(価格)を下げることで
このようなことが起こり得ることがあります。

① 価格競争に巻き込まれる。

価格を下げ、仕事を取る場合、
クライアントは少しでもコストを安く済む人に
仕事を依頼したいの普通の気持ちです。

フリーランスは基本的に、
スキルが飛び抜けて優秀でない限り
価格競争に巻き込まれてしまいます。

その結果、最も安い価格を提示した人が
仕事を受けることができる状況に。

② 時給換算すると金額が低く、
仕事効率がとても悪くなってしまう。

フリーランスはどのように
「高い報酬の仕事を取れるようになる」より
「同じクライアントからリピートされる」
こっちの方がとても大切です。

単価を下げても、仕事をもらえれば
いいと考える人ももちろんいますが、

単価を下げた仕事は時給に換算すると
想像以上に低く、仕事の効率が下がります。

フリーランスは時間をどう使うがポイント。
仕事をこなせばこなすほど収入が見込めます。

企業で社員も多く働いているなら
単価を下げても仕事量でカバーできますが、

フリーランスの場合は基本1人なので
どう頑張っても仕事量の限度がありますよね。

よって、単価を下げて仕事を頂いても
自身のこなせる仕事量以上の依頼は不可能なので
収入が減ってしまうだけなんです。

もし、割に合わない仕事を取ってしまうと
時間をうまく使えないだけでなく
赤字になる恐れも十分考えられます。

価格を下げずに仕事を取る。

ここまで単価を下げると
どうなるか分かったと思います。

なら、単価を下げずにどうしたら
仕事を取れるかがフリーランスでやっていく
大きな鍵になるのは間違いないですよね。

単を下げずに仕事を取るには、ズバリ

「単価を下がる・下げてはいけない
 仕事を見極めるてしっかり分ける。」

これがフリーランスにとって大切。

さっきは、フリーランスにクライアントが
仕事を依頼する1つの理由の中に

「単価が企業に依頼するよりも安く済む。」
ということを挙げました。

ですが、理由は他にもあります。

それは、あなたの実績やスキル、作品に対し
価値や魅力を感じたり、信頼をして
あなた自身に仕事を任せたいという場合です。

この場合は、クライアントは価格(報酬)より
クオリティや時間、労力などを優先して

あなたに仕事を依頼している可能性が高いので
価格(単価)を下げる必要はありません。

単発の仕事の場合

反対に、「次に繋がらない1回限りの契約案件」
つまり「単発の仕事」の場合に限っては、

自分が決めている基本単価を少しだけ
下げて取れるものなら仕事を受けてもいいかも。

「単発の仕事」は数を受ければ受けるほど
実績はとてもつくと思います。

しかし、自分の評価を下げるものや
契約の際に秘密厳守があるものなどは

「経歴に載せれなかったり、口外できない。」
といったことが度々あるので理解しましょう。

単発を仕事で受ける時は、

「自分のスキルが上がるもの」
「実績や経験に繫がるもの」

この2つはチェックして選択するといいですね。

単価の高い仕事を取るためには

フリーランスになって
「仕事が来ないから単価を下げる。」
これはもう今日でやめましょう。

仕事が取れないなら、
他の企業やフリーランスより選ばれる
知識やスキル、マーケティング力などを
磨いていくしかないです。

単価を下げて自分のできる範囲の以上の
仕事を無理してやるよりは、
「スキル・知識・ツール」などを
学ぶのに時間を割くのが上手くいく方法です。

最後にスキルアップのことを少し話します。

スキルアップの種類

スキルを上げるにも種類が2つあります。

  • 新しい知識・スキルをつける。

  • 今持っている知識・スキルを深める。

① 新しい知識・スキルをつける。

1つ目は新しい知識・スキルを
身につけていくことです。

普段から新しいことを吸収することで
できる仕事の幅を増やしていきましょう。

そうすれば、仕事を依頼されることにも
少しずつ繋がっていくと思います。

② 今持っている知識・スキルを深める。

2つ目は、持っている知識やスキルを
より深めていくことです。

スキルアップを効率よくするには、
仕事や依頼を実際にするのが一番。

自分のスキル内で仕事を決めないで
徐々に今より少し難しい仕事にも
チャレンジしてスキルを磨きましょう。

フリーランスでうまくいっている人は
2つのスキルアップの向上心が
高い人ばかりが基本多いですね。

単価管理をしっかりして
知識・スキルを上げていく。

フリーランスでやっていくなら
単価を下げない方が良いということを
具体的に理由も含め話してきました。

この単価を下げないという考え方は、
あくまで仕事のクオリティがしっかりして
クライアントの信頼があって成り立つもの。

仕事のクオリティが低かったり、
スケジュールや納期が遅れたり、
そういったことが度々ある状態なら

単価(価格)のことを何かいう前に
依頼が向こうから来ることもありませんね。

自分の納得いく単価で仕事をしたいのなら
クライアントに認められるレベルまで
しっかりレベルアップしないとダメです。

そのために日々、知識・スキルを
磨いていく努力をしましょう。

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