ブログの構成案 (文章構成) を作成する手順と注意点

rocket-city

こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、ブログの構成案を作る手順と
注意点等をまとめた記事です。

スポンサーリンク

ブログの構成案 (文章構成)

ブログは文章構成が大切って言われるけど
実際のところどうやって作ればいいの?
いつも書くの1000文字位が限界だから、
構成作りを覚え読まれる記事を書きたい。

そういった悩みを解決していきます。

ブログ初心者にとっては、1本の記事を
書くだけでも相当大変だと思います。

しかし、記事構成を作れるようになれば、
読者に読まれる文章を書くことが可能。

実際、ぼくはこの記事で紹介する手順で、
数百本の記事を書いてきたおかげで、
多くの人に読まれるブログを作れました。

ブログ執筆が上手くいかず困っている人は
構成作りの手順を試してみて下さい。
初めは慣れなくて大変かもしれませんが、
徐々に慣れてくるはず。

それでは、前置きはこの辺で、本題に。

※この記事は「ブログで広告収入を稼ぐための
手引き「具体的な仕組み・方法・手順」の
ステップ ⑻ に該当する記事となっています。

スポンサーリンク

ブログの構成案とは

まずは、構成案とはそもそも何なのか、
どうして作成するべきなのかについて、
簡単に紹介していきます。

構成案とはライティングの設計書

構成案とは、ライティング設計書の
ようなものになります。

どんなことを構成案に書くかと言うと、
次のようなものを組み込みます。

  • タイトル
  • ディスクリプション

  • 各見出し (H2、H3)
  • リード文

実際、この記事も数時間かけて
作成したブログ構成案に基づいて
ライティングを進めていますね。

構成案を作成する理由は
「読者に読んでもらうため」

構成案を作る理由は、
読者に記事を読んでもらうためです。

なぜなら、ブログの構成案を作ることで、
次の2つの方向性の効果があるからですね。

  • SEOを意識することができる。
  • 読者にベネフィット (利益) を伝えられる。

SEOに強いコンテンツが作れて、読者が
最後まで読みたくなる記事が書けたら、
構成案を作らない理由はないですよね。

2714 - ブログの構成案 (文章構成) を作成する手順と注意点  補足

 ブログ初心者ほど、思いつきで記事を書くので
 途中で「あれ?結局何が言いたいんだっけ?」
 となってしまうことがあります。
 それを解消するのが、構成案だったりします。

構成案を作るコツは
「読者をリアルにイメージすること」

構成案を作るコツは、
読者をリアルにイメージすることです。

なぜなら、宛先が決まっている文章は、
具体性が増し読み手に深く刺さるからです。

例えば、「おすすめ 漫画」を紹介する時、
全国民か自分の友達かに向けて書くのなら、
友達に向けて書く方が内容や伝え方などを
イメージできますよね。

読者をリアルにイメージすることによって、
何を求めているのか想定することが可能で、
結果として読み手に刺さる文章を作れます。

ブログの構成案を作る際も、読者をリアルに
イメージしましょう。

ブログの構成案を作成する6つの手順

続いて、ブログの構成案を作る6つについて
説明していきます。

「ブログの構成案作成の手順」

  1. キーワードの選定

  2. 想定読者をイメージする。

  3. 検索ニーズを深堀する。

  4. 検索ニーズから見出しを作る。

  5. 読まれるためのリード文を作る。

  6. タイトル・ディスクリプションの決定

① キーワードの選定

まずは、キーワード選定をしましょう。

キーワードを決めることで、次の構成案の
基礎部分の2つを作ることが可能です。

  • SEO流入を狙うことができる。
  • 読者の課題をイメージできる。

例として、この記事のターゲット
キーワードである「ブログ 構成 作り方」で
考えてみましょう。

キーワードを決めたら手順②と進んで下さい。

ブログのキーワード選定の方法について、
具体的に知りたい方は下記の記事をどうぞ。

② 想定読者をイメージする。

次は、想定読者をイメージしていきます。

「本記事のキーワード・想定読者」

  • ターゲットキーワード
    →「ブログ 構成案 作り方」
  • 想定読者
    →「1年前の自分 (ブログ数ヶ月)」
    →「文章の構成案の作り方を知りたい人」
    →「ブログの文章を上手に書きたい人」

こんな感じで自分が実際にイメージできる
想定読者を決めれば、大丈夫です。

想定読者としては、次のように自分が
リアルにイメージできる人を選びましょう。

  • 過去の自分
  • 友達・家族・同僚

  • ドラマの登場人物
  • アニメ・漫画のキャラクター

想定読者を決めることができれば、
次の手順へ進んでいきます。

③ 検索ニーズを深堀する。

次は、想定読者が抱えている
検索ニーズを深掘りしていきます。

検索ニーズには2種類あり、それぞれの
ニーズを設定してあげることが大切です。

  • 顕在ニーズ : 読者が自分で気づいていて、
    顕在しているニーズ
  • 潜在ニーズ : 読者が自分で気づいていない、
    潜在的なニーズ

「本記事の顕在ニーズ・潜在ニーズ」

  • 顕在ニーズ
    → ブログの構成案の作り方

    → 実際の構成案の例について
    → 構成案の重要性について
  • 潜在ニーズ
    → 構成案を作る上での注意点

    → 検索ニーズの調べ方
    → キーワード選定の方法

こんな感じです。

潜在ニーズを考えるコツとしては、
次の視点等で考えると出てくると思います。

  • 顕在ニーズが満たされたら何を求めるか。
  • 構成案を作成する上で合わせて、
    調べるべきことは何か。

  • 競合記事ではどんなことが語られているか。

2714 - ブログの構成案 (文章構成) を作成する手順と注意点  補足

 例では顕在ニーズ・潜在ニーズは上記のように
 シンプルになっていますが、初心者の人は、
 箇条書きで10個くらい検索ニーズを出してから、
 絞っていくとやり易いかと思います。

検索ニーズが設定できたら、
見出しを作っていきましょう。

検索ニーズの重要性については、
下記の記事で紹介しています。

④ 検索ニーズから見出しを作る。

次は、検索ニーズを元に見出しを作ります。

見出し化する優先度としては、次の順番で
読者が知りたいことから書きましょう。

  1. 前提として知っておくべきこと

  2. 顕在的な検索ニーズ

  3. 潜在的な検索ニーズ

  4. まとめ

この記事のH2、H3それぞれの見出しは、
以下の感じで作成しています。
(合わせて関連記事も作成しておけると、
内部リンクの抜け漏れがなくなります。)

 H2  H3
 ブログの構成案とは  構成案とはライティングの設計書
   構成案を作成する理由とは
「読者に読んでもらうため」
   構成案を作るコツは
 「読者をリアルにイメージすること」
 ブログの構成案を作成する
 6つの手順
 ① キーワードの選定
   ② 想定読者をイメージする。
   ③ 検索ニーズを深掘りする。
   ④ 検索ニーズから見出しを作る。
   ⑤ 読まれるためのリード文を作る。
   ⑥ タイトル・ディスクリプションの決定
 ブログの構成案ができたら、
 文章を執筆する。
 
 ブログの構成案を作成する際の
 注意点
 ① リアルな読者をイメージすること
   ② 検索ニーズへの回答以外を省くこと
   ③ 本文が長くなりそうなら、
 見出しを増やすこと
 まとめ、ブログの構成案作成を
 工夫し読まれる記事を書こう。
 

顕在ニーズと潜在ニーズを見出しの中に
組み込むことが大切です。

見出しを作る際は、
次の観点等でチェックしてみましょう。

  • 5W1Hで抜け漏れをチェック
  • H2にキーワードは入っているかチェック

  • 見出しだけで記事の内容が分かるかチェック

見出しができたら、
リード文を作成していきましょう。

⑤ 読まれるためのリード文を作る。

次は、リード文 (冒頭文) を作ります。

リード文は「読者が記事を読むか判断する
足切りポイント」なので、読むべき理由を
訴求していくことがコツになります。

「リード文の4要素」

  • 読者の悩みを提示
  • 悩みの解消を提案

  • 解消できる理由を解説
  • 読み進めるために背中を押す。

これらの4要素がリード文にあるほど、
読者に読んでもらえる確率が上がります。

またブログ初心者は「解消できる理由」で
「正直、自分なんて説得力がないかも」と
思うかもしれません。

その場合の対処方法としては、
他の人の権威性等を借りるのがおすすめ。

どういうことか言うと、
「〇〇という書籍でも語られています。」
と言ったように説得力を訴求する感じです。
(もちろん、絶対に嘘はNG)

リード文ができたら、タイトルと
ディスクリプションを決めましょう。

タイトル・ディスクリプションの決定

次は、タイトルとディスクリプション決め。

「タイトルを決めるコツ」

  • キーワードを含める。
  • 30文字前後におさめる。

  • 記事の内容を要約する。
  • 数字等で読者の気を引く。

「ディスクリプションを決めるコツ」

  • キーワードを含める。
  • 100文字前後におさめる。

  • タイトルに書ききれない要素を含める。

コツとしては上記の感じになります。

この記事では以下のようなに設定。

  • タイトル
    →ブログの構成案 (文章構成) を
    作成する手順と注意点
  • ディスクリプション
    ブログの構成案を作る手順を知りたいですか。
    読者に読まれるブログの構成案の作り方と作る際の
    注意点を分かり易く解説。今回は、ブログの記事
    構成案を作る手順と注意点を紹介します

ブログの構成案ができたら、
文章を執筆する。

ブログの構成案が完成したら、
いよいよブログを書き始めましょう。

すでに、以下については決まっているので、
あとは各見出しごとに本文を書いていけば
完成します。

  • タイトル
  • ディスクリプション

  • リード文
  • 各見出し

また、検索ニーズや読者も設定済みなので
その人に向けて文章を書けば大丈夫です。

各見出しに対し「この見出しは500字位」
みたいに文字数を割り当てることで、
全体の文字数も調整できると思うので、
余裕がある人は試してみて下さい。

2714 - ブログの構成案 (文章構成) を作成する手順と注意点  補足

 途中で文章が止まりそうになった場合は、
「自分がこう言ったら、相手はどんな反応や
 質問をしてくるだろうな」という感じで、
 架空の会話をイメージすると書き易いです。

具体的なライティングのテクニックは、
次の記事を参考にしてみて下さい。

ブログの構成案を作成する際の注意点

最後に、構成案を作る上での注意点を
紹介しようと思います。

「構成案を作る際の3つの注意点」

  • リアルな読者をイメージすること
  • 検索ニーズへの回答以外は省くこと

  • 本文が長くなりそうなら、
    見出しを増やすこと

① リアルな読者をイメージすること

1つ目は、ブログ記事を読んでくれる
読者をリアルにイメージすることです。

何度も言いますが、リアルに想像できると、
相手が何を求めているのか理解できるため、
記事の構成が作り易くなります。

よく「ペルソナ」を設定しましょうなどと
言われますが、顔が浮かぶ人を設定すれば
OKですね。

リアリティのないようなペルソナではなく、
リアルにイメージできる実在の人物です。

② 検索ニーズへの回答以外は省くこと

2つ目は、検索ニーズへの回答以外は
記事に書かないこと。

なぜなら、読者が求めていることよりも、
自分が伝えたいことが優先することで、
読者は読み進めようと思わないからです。

例えば、この記事で「構成案の作り方」を
読者が知りたいと思っているのに、
「ブログ執筆の苦労」ばかり伝えられたら
読むのが苦になりますよね … 。

なので、検索ニーズ以外は省きましょう。

③ 本文が長くなりそうなら、
見出しを増やすこと

3つ目は、本文が長くなりそうならば、
見出しを増やすことです。

スマホが普及してからブログアクセスは
大半がモバイルからになっています。

本文が長文化しそうであれば、
見出しを作り文章に強弱をつけましょう。

2714 - ブログの構成案 (文章構成) を作成する手順と注意点  補足

 読者は本文がダラダラ続きすぎると、
 スクロールする内に文章に飽きることが多い。

まとめ、ブログの構成案作成を工夫し
読まれる記事を書こう。

今回は、ブログの構成案を作る手順と
その際の注意点の紹介でした。

ブログ初心者の人でも、本記事で紹介した
手順に沿って記事の構成を作ることで、
読まれる文章を書けるようになります。

毎回、構成には時間がかかると思いますが、
何本も書いて慣れていきましょう。

スポンサーリンク

シェアする