デザイナーを目指すなら知っておきたいデザイン系大手企業

human-future-digital

こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、デザイナーを目指すなら
知っておきたい大手企業の紹介記事です。

スポンサーリンク

デザイン系大手企業

広告代理店やデザインの部署がある
大手企業、有名なところってどこだろう。
そういった疑問にこれからお答えします。

この記事では、デザイン系の大手企業から、
大手に入社するメリットやデメリットまで
紹介していこうと思います。

なので、デザイン業界の就職・転職活動の
何か参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

デザイン系大手企業まとめ

「デザイン系大手企業まとめ」

 ジャンル  企業名
 ① 大手広告代理店  電通
 博報堂
 AKD (アサツー・ディー・ケイ)
 ② 大手デザイン事務所  日本デザインセンター
 たき工房
 DRAFT
 ③ 大手メーカー企業
 (インハウスデザイナー)
 資生堂
 ソニー
 トヨタ自動車
 ④ その他の大手メーカー企業
 (インハウスデザイナー)
 パナソニック、キャノン、日産自動車、
 本田技研工業、サントリー、任天堂、
 ポーラなど

① 大手広告代理店

「大手広告代理店3社」

  • 電通
  • 博報堂

  • ADK (アサツー・ディー・ケイ)

広告代理店と言えば、
業界ではこの3社がトップ3になります。

特に、電通と博報堂の2社は、
広告業界に全く詳しくない人であっても、
名前程度は知っている超有名企業ですね。

大手3社のことをまとめて「電博アサツー」
と呼ぶこともデザイン業界ではあります。

「業界No.1、体育会系な電通」
「業界No.2、クリエイティブが強みな博報堂」
「業界No.3、アニメや高級ブランドが得意な
 AKD (アサツー・ディー・ケイ)
 というように分類するまた人もいます。

② 大手デザイン事務所

「大手デザイン事務所3社」

  • 日本デザインセンター
  • たき工房

  • DRAFT

デザイン事務所はそれこそ数え切れない程
全国各地に存在しています。

個人経営の会社や、社員が10人に満たない
小さな会社が明らかに多いですね。

そんなデザイン事務所の中でも
有名なのがこの3社と言えるでしょう。

日本デザイナーセンターとたき工房は、
社員数が多いデザイン事務所であり、
DRAFTは少人数精鋭の事務所です。

他にも、有名デザイナーのデザイン事務所は
小規模な会社であっても、大きな仕事案件を
扱っている場合が多いですね。

その他のデザイン事務所を知りたい場合は、
「デザイン年鑑」を見るのが良いでしょう。
(下で有名なものを紹介しています。)

「ADC年鑑2019」(広告デザイン会社の参考)

「年鑑日本のパッケージデザイン2019」
(パッケージデザイン会社の参考)

2714 - デザイナーを目指すなら知っておきたいデザイン系大手企業  デザイン年鑑

1年以内の各事務所がデザインした広告や
パッケージを見ることができます。
デザイン年鑑は普通の書店には売ってません。
都内の大型書店や会員だけに販売される場合。

結構分厚いため、1万〜3万円くらいしますが、
就職やデザインアイデア等にかなり役立ちます。

③ 大手メーカー企業

「大手メーカー企業」

  • 資生堂
  • ソニー

  • トヨタ自動車

高いデザイン性で有名な「資生堂」。
世界的に有名な日本を代表する企業
「ソニー」や「トヨタ自動車」など。

これら大手企業のデザイン部署の
インハウスデザイナー職もあります。

大手企業で大きい仕事はできますが、
他社のデザインをすることはありません。

自分のやりたいデザインに合った企業を
選択しないと、苦しくなるかもしれません。

狭き門ですが、グラフィックデザインや
Web・UIデザイン、プロダクトデザイン等
デザイナーの職種は様々ですね。

インハウスデザイナー職を探しているなら、
「企業名+デザイナー募集」等のワードで、
ネット検索をしてみましょう。
(採用ページに直接いけると思います。)

④ その他の主な大手メーカー企業

「その他の主な大手メーカ企業」

  • パナソニック
  • キャノン

  • 日産自動車
  • 本田技研工業

  • サントリー
  • 任天堂

  • ポーラ

自動車メーカーや化粧品メーカーは、
インハウスデザイナーにデザインを
任せることが多いです。

大手会社に就職する
メリットとデメリット

「大手会社に就職するメリット・デメリット」

  • 大手会社に就職するメリット
    → 安定・高収入、ネームバリューがある。
  • 大手会社に就職するデメリット
    → 小さい会社よりも融通が効きにくい。

① 大手会社に就職するメリット

大手という言葉から連想するのは、
「安定」「高収入」「ネームバリューがある」
そういったポジティブなものが多いです。
これは間違いありませんね。

大手は小さい企業よりも安定していますし、
給料も全体的に高い傾向にあります。

そして、ネームバリューもあるため、
違う会社に転職する際などにも有利です。

② 大手会社に就職するデメリット

デメリットと言ってしまうと
もしかしたら適切でないかもしれませんが、
「大手会社に就職しなければ良かった … 。」
と後々思うこともあります。

大きい会社ほど融通が効きにくく、
上下関係や社内政治が重要な事も多いですし、
良いデザインのアイデア案を出したとしても
多くの上層部の人達を説得しなければならず
時間や労力もそれなりに必要になってきます。

「今までにない斬新なことがしたい」
というような考えを持っている人ならば、
小回りの効く小さい規模の会社のほうが
働くには向いているケースもありますね。

また、良いデザインの案件は、
トップデザイナーに持っていかれてしまい、
その他のデザイナーはそれ以外の案件ばかり。
という会社も少なくないと思います。

大手では、「政治力」等のデザイン以外の
能力を求められることもあるかもしれません。

若いうちは良いですが、40,50代になった際、
最前線で働けるようなデザイナーさんは、
だいぶ限られてくるという現実もあります。

  • 「小さい会社でバリバリ働いたほうが、
     デザイナーとしてチャンスを掴める。」
  • 「1人でコツコツとデザイン作業に
     集中できる会社環境が個人的に良い。」

そんな考え方も当然ありますよね。

「大手デザイン会社」=「正しい選択」
とは絶対言い切れません。

あくまで、「自分に合った会社」を
見つけることが働く上でとても大切です。

最後に

デザイン会社は今回紹介しただけでなく、
まだまだ全国には数多くあります。

自分がイメージしているような
デザイナーの仕事とは異なるものもあるので、
きちんと調べることをお勧めします。

例えば、デザイナーという職業名であっても、
仕事内容はただの印刷補佐や営業など…
調べるだけでも時間を沢山使いそうですよね。

探す時間を節約するなら、オファー型の
就活サイトに登録するのもおすすめです。

学生のプロフィールを元に、
会社側からオファーを出すタイプであって、
便利でこれから増えていきそうと思います。

また、大手のデザイン企業に入社する人達の
競争率は高めなので、他の中小企業も色々と
考えておいた方が良いです。

なお、オファー型で大手の就職サイトなのは、
OfferBox」というサイトになります。
(既に学生の4人に1人が登録しているそうで、
 2021年卒と2022年卒の学生が対象。)

OfferBox

bgt?aid=200522340023&wid=001&eno=01&mid=s00000019828001013000&mc=1 - デザイナーを目指すなら知っておきたいデザイン系大手企業

 

デザイナーの就職・転職については、
次の2記事にまとめています。

スポンサーリンク

シェアする