非デザイン系学生 (大学・専門学校生) が未経験からデザイナーになる方法・手順

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こんにちは、デザイナー・ブロガーの
ゆっきー(@elcielo_design)です。

今回は、非デザイン系学生(大学・専門学生)が
未経験からデザイナーを目指すための
方法や手順を紹介していく記事になります。

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 非デザイン系学生のデザイナーへの道

デザインとは関係ない大学や専門学校で
勉強をしているんけど、将来はやっぱり
「デザイナーになりたい、デザイン関係の
 仕事をしたい。」と考える人は多いです。

高校卒業時には「デザインを仕事にするには
難しいから、、」と考えたり、言われたり、
両親に反対されて、とりあえず一般の大学に
進学したという人多いのではないでしょうか。

でも、やっぱりデザインを仕事にしたいと
思ったけれど、どうしたら良いか分からない
そんな人のためにこの記事を書きました。

現在、デザインと関係のない学部の大学や
専門学校に通っている大半の人はおそらく、
10代後半から20代前半はずです。
年齢的には、まだまだ全く問題ありません。

デザイン系の学校に入って学び直すという
選択肢も、もちろんあるのはありますが、
せっかくなら現学校の学びの強みを活かす
デザイナーになることも考えて欲しいです。

例えば、介護福祉を学んでいる人が、
業界の現状を知った上で介護福祉業界専門
デザイナーを目指すなどといった感じです。

このページでは、非デザイン系学生
(大学生・専門学校生) が未経験から、
デザイナーになるための方法を書いています。

自分の環境等の状況と照らし合わせながら、
最適な方法・手順を検討していきましょう。

  • デザイン系大学に入り直す。
  • デザイン系専門学校に入り直す。

  • 民間スクールとダブルスクール
  • 独学で学び始める。

なお現在、非デザイン系学生の人以外で、
デザイナーを目指したい方は下記事を参考に。

自分に合った方法が見つかると思います。

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① デザイン系大学に入り直す。

デザイン系大学に入り直すべき人は、
次のような人になります。

  • 有名企業の仕事をしたい。
  • 家電や自動車等の工業製品の
    デザインをしたい。

ただし、現在の大学や専門学校をやめて、
デザイン系大学に再進学するということは、
つまり受験を再度やり直すことを意味します。

時間的にも経済的にも、大きな覚悟が必要。
それはしっかりと心に留めておきましょう。

もしも下記のように、有名企業の仕事や
プロダクトデザイナーにこだわらずに、
「とにかくデザイナーになりたい」ならば
そのほかの選択肢を選んだ方が良いでしょう。

 有名企業の仕事をしたい。

もし、将来誰もが知るような
企業の広告等、大きな仕事をしたい場合は、
デザイン系の大学に入るのが近道でしょう。

誰もが知るような大きな仕事は、
電通博報堂のような大手の広告代理店や、
日本デザインセンター等の有名デザイン
事務所が請け負うことが多いからです。

このような会社に就職するには、
多摩美術大学武蔵野美術大学等の有名な
大学を出ている方が有利なことが多いです。

ただし、他の選択肢を選んだら、
絶対無理ということではありません。

特に再進学となると経済的にも時間的にも
大きな負担が伴うために覚悟が必要です。

自分の状況を踏まえて、最適な方法で
デザイナーを目指していきましょう。

家電や自動車等の工業製品の
デザインがしたい。

またプロダクト系のデザイナーを目指すなら
デザイン系の大学で学んで卒業することは、
必須と言っても良いかもしれません。

なぜなら家電や車等の製品をデザインするには
デザインの知識やスキルだけでは決してなくて
工学的な知識も必要になってくるからです。

グラフィックデザインやWebデザインと違って
独学で身につけるのは大変難しい領域です。
有名な学校は千葉大学工学部デザイン学科等。

工業デザインをするプロダクト系の
デザイナーを目指していこうと考えるならば、
覚悟を決めて戦略的に学校を選びましょう。

もしも工学系の学科で現在学んでいるなら、
プロダクトデザインのできる他大学への
編入学するという手も場合によっては、
利用することができるかもしれません。

学校選びについては、進学情報サイト等で
まとめて資料請求し検討するのが良いですね。
(無料で一括請求可能なので最初の情報収集に)

もちろん、学校をピックアップした後は、
同サイトからオープンキャンパスに申し込み、
実際に学校を見てみることもとても大切です。

✔️ 無料資料請求してデザインが学べる
 学校を調べてみよう。

関連記事

デザインが学べる大学・専門学校の探す方法
「情報収集に便利な進学情報サービスまとめ」

具体的にはこの記事に詳しく書いています。

② デザイン系専門学校に入り直す。

デザイン系の専門学校に入り直すべき人は
次のような人になります。

  • 有名企業の仕事をしたい。
  • 地元でデザインの仕事がしたい。

ただしこちらも、大学の再進学と同様に
時間的にも経済的にも相当の覚悟が必要。
その点は理解して検討してみてくださいね。

有名企業の仕事をしたい。

上記で書いたデザイン系大学だけでなく、
有名であって実績がある専門学校からでも
大手広告代理店等へ就職を目指すのが可能。

例えば、日本で初めてのデザイン学校である
桑沢デザイン研究所等が有名な専門学校です。

関東地方に今住んでいる人や、
経済的に上京することが可能ならば、
有力な進学候補先となると思います。

地元でデザインの仕事をしたい。

もし地元でデザイナーとして働きたいなら
関東にあるような有名な大学や専門学校に、
こだわり過ぎないのも1つの手です。

地元に根ざした専門学校は、
地元の企業と繋がりが強いことが実際多く、
地元の就職に強い傾向が全般的にあります。

ちなみに、専門学校ではありませんが、
ぼくが通っていた地方の美術大学であっても
長年関わりのある企業への生徒達の就職率は
かなり高かったように記憶しています。

ただし、地方の専門学校は色々とあるので、
進学情報サイト等で資料を取り寄せた後に、
しっかりと見極める必要があるでしょう。

上記どちらを目指すにしても情報収集は大切。
学費もそれなりにかかると思いますしね。

具体的には「①デザイン系大学に入り直す。」
でも先ほど紹介した下記事が参考になります。

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③ 民間スクールとダブルスクールする。

民間スクールと現在の大学・専門学校と
同時に2つの学校に通うダブルスクールを
すべき人は、次のような人です。

  • 再進学の時間的・経済的
    リスクは取れない。
  • デザインに興味があって始めてみたい。

平日の夕方以降や休日を利用して
民間のデザイナースクールに通う方法で、
内容も金額も様々なスクールがあります。

現在の学校と並行して学ぶので大変ですが、
スキルや知識を掛け合わせることによって
オンリーワンのデザイナーを目指すのも可能

独立するデザイナー向け記事になりますが、
この記事も是非参考にしてみて下さい。

再進学の時間的・経済的リスクは取れない。

ほとんどの場合がそうだと思いますが、
再進学の時間的リスクや経済的リスクを
とるのは難しいことだと思います。

その場合は、民間のデザインスクールを
利用する方法が特におすすめです。

現在学んでいる知識や技術を生かして、
それを強みにするようなデザイナーを
目指すのは非常に価値があることです。

また、デザインの知識・スキルは、
レポートや卒論、就職活動用の資料等での
表現方法にも大いに役立ってくれるもの。

もし結局、デザイン業界に就職しなくても、
ほとんど損することはありません。

興味を持ったことに挑戦しないことは、
可能性を捨てることになり勿体無いです。
是非、検討してみましょう。

デザインに興味があって始めてみたい。

単純にデザインに興味がある場合も、
民間のデザインスクールをおすすめします。

デザインの知識・スキルは、
ビジネスマンにとっても需要が高まっており
学ぶことで損することは決してありません。

また自分自身がブログ等で情報発信する際も、
デザインの力で訴求力ある発信ができるはず。

現在の大学・専門学校の分野との相乗効果を
発揮することを目指していきましょう。
もしかしたら、本当にデザインにはまって、
良いデザイナーになるきっかけになるかも。

民間のデザインスクールは、通学・通信型
オンラインスクール等、本当に多彩です。
都心にいても地方にても選択肢があるので、
是非チェックをしてみて下さい。

民間スクールの具体的情報の集め方や手段は、
この記事で紹介していますので参考に。

おすすめ記事

④ 独学で学び始める。

独学で学び始めるべき人は、次のような人。

  • 自分で学ぶ時間を作る根気がある。
  • デザインの仕事に興味はあるが、
    やってみないと分からない。

自分で学ぶ時間を作る根気がある。

もし書籍等を参考に、自分で時間をとって
デザインの勉強をする自信がある場合には、
独学も選択肢の1つとしてあります。

ただし、勉強の方向性が合っているのかが
確認できないデメリット等もあります。

なお、当サイトでは下の記事で独学方法を
解説していますので参考にしてみて下さい。

また、AdobeのIllustrratorやPhotoshop等
デザインツールへの投資も必要になってくる
こともしっかり理解しておきましょう。

民間のスクールに入ることでこれからの
ツールが付属してくる場合もあるので、
ツールの操作だけを安価なスクールで学び
デザインの知識は独学する方法もおすすめ。

参考記事

Adobe CC (Illustrator/Photoshop) 
プロ標準デザインツールをお得に購入する方法

デザインの制作するにあたっては、
道具を使えるのは必須になってきますね。
大工さんがノコギリを使えないのでは、
話にならないのと一緒なようなものです。

時間と場合の応じて、様々な学習方法を
検討していきましょう。

デザインの仕事に興味はあるが、
やってみなと分からない。

もし、デザインに対する興味が曖昧ならば、
独学でデザインの勉強をやってみましょう。
進めて行くことで、本当に興味があるのか、
そうでもないのかが分かってくるはずです。

せっかく、少しでも興味を持ったのですから、
手をつけないのは自分の可能性を狭めかません。
デザイン書籍は1冊¥1,500〜¥3,000くらい
興味が持てそうなものから購入してみましょう。

デザインを独学するには、入門書と言われる
ものから読み始めるのが基本は良いでしょう。

デザインの学ぶべき内容は大きく分けて、
普遍的なデザインの知識・技術等のことと
デザインを形にするツールの使い方の2つ。

具体的には先ほども紹介した記事を参考に。

参考記事

デザイン関連本・書籍・雑誌まとめ

デザインの考え方が学べる入門書

デザインツールを学びための入門書

デザイン系学生でなくても
デザイナーになることは可能

このページでは、非デザイン系学生から
デザイナーになる具体的な方法・手順を
環境や状況に応じてまとめて紹介しました。

個人的には、現学校で学んでいる分野との
相乗効果を持ったデザイナーを目指すのを
一番おすすめしたいと思います。

この記事の冒頭の部分でも一応書きましたが、
例えば、介護福祉を学んでいるような人が、
業界の現状を知った上で介護福祉業界専門
デザイナーを目指すなどといった感じです。

ちなみに、どんな状況あるかに関わらずに、
デザイン系大学・専門学校や民間スクールの
資料を是非、取り寄せてみて下さい。

資料を取り寄せるには以下の記事を参考に。

その学校の卒業生がデザインついての
仕事内容や魅力等を語っていたりしますし、
どんなことを勉強する必要があるのかなど
様々な情報を手に入れることができます。

デザイナー職をより理解するきっかけとなり
スムーズな独学を手助けしてくれるような
資料参考にきっとなってくれると思います。

無料でできることです。目標に向かって、
できることは何でもやってみましょう。

なお、高校生・高校既卒者の人以外で、
デザイナーを目指したい方は下記事を参考に。

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